2020年03月02日

中高生・国会を見たら

学校に行かなくていい学生の諸君は「国会中継」を見て見たらいいのに。

今日から参議院。今日はNHKでやってる。

今そこで話し合われてることが、キミらの身の回りの些細なこと・些細でもないこと・の「根本」なんだけどね。

で、その際、発言者の言葉(verbal)/・態度(non-verbal)を通じて、誰の言葉が誠実か・誰の言葉に嘘があるのか・誰が実は傲慢さを隠してるんだけどちらっと覗かせてしまったな、など分かるかもね。

本日の前半のテーマは、首相が「一斉休校」を突然言い出したことに関して「現場の混乱」に関してほとんど何も考えてなかったことが露呈され、「野党」がそこを質してるんだけど、もひとつ「与党」の答弁が「合理的」ではないことに会議が紛糾してる。

衆議院と違って、参議院は「閣僚」が意味のないことをグダグダ喋って、時間稼ぎすることができない。質問時間は、「質問者」の使った時間だけがカウントされる。「え・そうだったの?」と驚いている人も多いと思うが、衆議院は「質疑応答」で時間がカウントされる。

「あ〜なるほど。だから、意味のないこととか、原稿を関係ないとこから関係ないとこまで読んだりして、時間稼ぎをするわけか〜」なんて思った人・いる?いない?どっち?

まあだから参議院の議論は「落ち着いてる」。静かでもある。紛糾することももちろんあるが、その落ち着きには「委員長」の采配も関係してる。参議院の「金子委員長」は、衆議院の「カバ橋」のように、野党への議論妨害もしないし、飄々として、時には議論の早い切り替えについていけず、蓮舫議員のことを「れんほうくん」「れんほーくーん」「れんほーさーん」しまいにはいっぱいいっぱいになり、「れんほう〜」なんて呼んだりするが、悪気はない。それはよくわかる。時に「あべしんぞうくん」「たむらともこさん」「あべしんぞうく〜ん」「たむらともこさ〜ん」「あべしんぞうく〜ん」「たむらともこさ〜ん」「あべともこさ〜んおお、名前混ざった、・みたいなこともあるが、ご愛嬌・可愛いじーちゃんである。

山本太郎ちゃんがいたのは参議院。「総理・いつやめていただけるんですか〜?」というlegendaryな太郎ちゃんの質問があって、それはネットに保存されているけど、まあそれは参議院というよりは太郎ちゃん本人の資質によるかな。


でも公民の・あるいは政経の教科書では「衆議院の優越」ということ言われてるよね。実は予算に関しては、もう既に来年度予算は「決定」してしまっている。ここで参議院が揉めに揉めてわやくちゃ・になったとしても、予算に関してはもうひっくり返ることはない。それが「衆議院の優越」が適用される一例。予算が成立されなかったら4月からの予算執行ができず、例えば年金や生活保護などが支払われなくなる。だから。

衆議院の最後で、「コロナウイルス対策の予算」が2020年度本予算に「一円も」入ってないことを野党が言い出して、予算の組み替えを求めたんだけど、与党は数の力で押し切った。つまり、2020年度予算にはコロナ対策費用は「ありません」。3月でこの騒動は終わる・とでも思ってるんだろうか・ね?

こないだ安倍首相は「PCR検査」を保険適用で、全ての人が受けられるようにする・と国民の前で言ったけど、「じゃあ・PCR検査器は何個増えるの?」という野党の質問に「600こです」。今・椅子から転げ落ちた人10000人ぐらいいたんじゃないかな・と思うけど。「で、全員が受けれるってのは嘘なの?」という質問に首相は「全員が受けれる・と言った覚えはない」なんて言い出した。「医者が必要性を感じた時のみ」なんだって。

じゃあ、なんにも変わりないじゃん。

「この1・2週間が瀬戸際」って言わなかったっけ?Abeさんって「算数」できないのかな?算数も・だな。

「けいたいのかつどう」が「謎」なんだけどね・今だに。どう考えてもわからない。書かれた原稿をプロンプター使って読んで、その後の質問を打ち切って、なんか大事な用事があるのかって思ってたら、「家に帰った」。なんじゃ、それ。誰か、プロンプターのコンセント抜く・ってのどうかな?そんな意見もありました。

太郎ちゃんが「どれだけすごい」かが良くわかるね。Trumpもまた記者との丁々発止、アメリカでは「そこにこそ」能力判断の根拠がある。文化はもちろん異なるものだけど、「グローバル」というのであるなら、そこは政治家は「対応」する必要があるよね。5分見てたら「この人・バカだとわかりました」では恥ずかしすぎるというものだ。

「非常に情緒的」な会見だったと思うし、彼の(か・彼周辺のブレーンの・もっというなら日本会議の・もっというならjapan handlersの・もっというならCSISの)頭の中にある、日本の「近未来での独裁」への一石としか思えないよね。

人を貧しくさせる→論理性を無くさせる→情緒へ訴える→共通の敵を設定する→独裁or戦争。使い古された手なんだけど、歴史を知らない/捏造された歴史を信じ込んでるバッタ脳にはそんな程度で十分だからね。


しかし、バッタの脳かどうかはおいといて、なんで「マスク」だけじゃなく「トイレットペーパー」の買い占めに走るの?やっぱりバッタかね?バッタたち・は「おのれの関連することにだけしか」反応しない。おれはちょっと「怖い」な。バッタ・怖い。バッタが怖い。これある種の「内向」であると思われるが、そして太郎ちゃんがそういうことを見越した上での「消費税廃止/減税」を言っているんだが、その「計算」さえもしたくない・タルい、そんな層が存在するような気がするからだ。


参議院の議論、大体1時間ほど終わったし、政府が答弁に詰まって1時間ほど速記が止まってるが、先日の首相の会見の「根拠」はほとんど・ない、ことが明らかになってきた。なんと「ペラい」政府・だこと。

みたいなことが「見えてくる」かもしれない。


そんなことを期待しつつ。













posted by 浪速のCAETANO at 12:26| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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