2020年06月30日

Domestic Animalsとしての

香港における「国家安全法(で合ってる?)」可決されたみたいだね。今速報で流れた。

「高度な自治」って言葉・内実ともにカッコ良かった。それ自体がバッファであり、Aという体制とBという体制をまさに緩衝する存在として(something between A&B)将来への可能性を担保するものとして、とても値打ちがあると思っていた。だって、体制Aも体制Bも「永続する」保証などないからだ。

中華思想の本領発揮ということなのだろうか?だが今回のことは領土拡大とかとは違う。もうすでに「うちのもん」になってるものを思い通りにすることを待っちゃいられん、ってことだろう。

誰か、香港人の悲痛な思いを掬えるのだろうか?



過去において「中国」は列島を攻めたことはない。古代においても「冊封体制」こそあれども、中国は列島まで遠征して来たことはない。新羅は「実は」よく攻めて来ていた。これは「倭国」もまた「新羅との『国境』」を頻繁に侵犯していたことによる、まあ「どっちもどっち」。

カクムソウが九州に駐留していたのは「白村江」の戦後処理である。まあ新羅とともに「かなり徹底的に」九州は奪われてしまったが。そこらへん、最も大事な真実なのだが、書記は「お話」でっち上げ、それが「正史」とされ、その土台がふらついたままで国が建設されたというまた別のお話がでっち上げられているわけで、その作り話の幻の信憑性を強化する役割の歴史学者など「愚鈍」の極みだが、それに何かしら基づいて論を進めなきゃいかん他の学者や知識人や小説家に至るまで「なんか・間抜け」な印象にならざるを得んのは、近畿の王朝が「借り物」であり、「馬の骨」でさえあり、上皇夫妻がいかにご立派であったこと・とは全く別次元のこととして捉えるべきであるからなのね。


どうしてそこになると「思考停止」してしまうかね?


いきなり飛んだが、戻るが、香港の件は「中華思想」とはまたその根拠において異なるな。確かに「ヘゲモニー」を狙う中国というのは事実だと思う。うまい具合にdtのような人物が「結果的に」現れ、混ぜっ返してくれてる。4年は長いな。2年なら「nice president」で終わることができたと思う。

国家統制と資本主義の両立により「効率的に」ヘゲモニーを獲得する。これが習近平の戦略だと思うが、それは体制Bのことだけども、それもまた「永続」するのかどうかは疑問が残る。ただ香港は「最前線化」することになる。世界で起こっていることが「凝縮」された土地となる。イルミナティとはまた別のもっと直裁的な支配だからね。前世紀の香りの残る支配様式というか。

本土のChineseたちは香港のことを「アホちゃう」と思ってる・というのが大半。そこ、世代の違いというか、育ちの違いというか、現在の体制が「身に沁みすぎてる」というか・である。彼らにとって「自由」というのは「生活・生命」を担保するための押したり引いたりする「ツール」という印象がある。決して「理念」とかではなくね。

しかし、近年、変なことになってるとおもうのは、おれたちが生きて来た「前半」は「自由」を勝ち取る過程だった気がしていたのだが、その後半は自由をどんどんバーゲンセール・みたいなことになってること。自由を「ツール」にとChineseのことで言ったが、おれらもさほど変わらんなあ・とおもうし、じゃあそれってグローバルに進行する何かなの?そんな疑問も湧いてくる。

自由を持て余す「愚かな人たち」が増えていることも関係あるとおもうが、そもそも「自由」ってなんですか?みたいに鼻たれてたんだろうね。勝手との違いがわからん・とかそんなレヴェルの話。愚民化大成功。

ユリコ圧勝の予想もその流れに沿って見ると、納得できる。「もういらんこと言わんといて・いま、まあまあうまくいってんねんから、」ともうすぐうまくいかなくなる人たちがそう思ってる。


でもね、そう考えるなら、今の社会は「政治・経済」ともに考え方変えないことにはもう回んなくなる訳で、となるとね、一番将来割りを食うのは、前述の人たちということになる。最後まで「抵抗」するわけだからね。一番来るべき社会に馴染まない・そんな人たち。


欲(greed)を捨てなさいよ。もうなんかある種の「惰性」みたいなことになっていて、それが「欲なのか何なのか」もわかってない気もするよ・そんな人たち。一番近い形態って何なの?と考えるにそれは「家畜」だと思います。奴隷は反乱起こすからね。家畜が最も近いです。社畜って言葉もなかなか「笑えない」。
posted by 浪速のCAETANO at 11:56| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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