2020年07月07日

いろいろ見えた都知事選

結局、都民も府民だった。そう変わらんなあ。「それが」japaneseのメンタルのモード『最頻値』なのだろう。

前記事の検証。

太郎ちゃんと宇都宮さんの「見積もり」はほぼ合ってた。小野くん(維新)は500000は行ったが10%行ってない(供託金没収)・ってことで、太郎ちゃんに迫るが超えない・という意味でユルせる・と思う。ど極右レイシストは180000これもまたおれの予想の90%。嫌な予想だが当たってる。

読み違いは、立花をはじめとする泡沫に対する過大評価と何と言ってもユリコの票のすごさである。ということで「都民は府民」なのだ。ば〜かば〜か。

一番上と、下は、いえばしかし、「主体性のない票」ということだから、おれの予測は「意思」を持つ人々に対する見立てに対しては「さほど頓珍漢ではない」ということがお分かりいただけただろうか?

信用してね。


実家近辺が「どエライ雨」になっている。熊本では「あっという間に」50人近くが亡くなられた。長崎もお袋や友人から「線状降水帯」による延々なる豪雨に悲鳴が上がっている。お袋には「家から出ないように」と言っている。実家は高いところにあり近くに川はないから水害は大丈夫なのだが、うちの場合は頭一つご近所より出てるから雨よりも風が心配なのだ。だが、市内の友人の家具屋や近所の谷底のような場所にある別の友人の家とかのことを案じている。

これ・しかし続きそうなのよね。豪雨が断続的に数日続くなんて実はそんなに経験がない。予報を見ると10日ほど続きそうである。人々のメンタルが大変心配。「豪雨による閉塞感」とはかなり暴力的である。晴れ間というのは大変貴重なものだな。しかし予報は無情にも10日ほど続くと言っている。お袋とも頻繁に連絡を取ろうと思う。


戻るが、太郎ちゃんが指し示した首都の姿と、そこから始まるこちらの国の行く末、Visionと言ってもいいと思うが、その中でともに生きてきた身としては、この戻ってきた(それも以前よりもひどい絶望感を伴って)現実はなかなかに「堪え難い」ものだ。

彼の言っていることは、こちらの国を70sへ連れ戻す・そんな印象がある。少なくともおれはそんな風に解釈していて、それはおれがその時代を経験しているからなのだが、まあ太郎ちゃんのボラに関わっている若者たちにとっては「未知の国」なんだと思うが、実はそれは「既知の国」なんだよ・と言いたいわけだった。実際にこちらの国のこの空間にあったんだよ・と。

「猿の惑星」みたいだが。

だがまあしかし山本太郎のチャレンジはまだ「始まったばかり」。いろんな人がいろんなことを言っているが、まあみんなそう「急ぎなさんな」と言いたい。

彼が切り開いた「地平」に見える・ある意味「理想郷」とも言えるvisionは近年、こちらの国の政治・社会が「忘れていた何か」だからね。それはこちらの国の「戦後」のよかった部分=おれたちが食いつぶしてきた「遺産」の回復にも繋がることで、だからそれは「大変なこと」なのね。そんなことを「知ってか知らずか」やろうとする『大きな政治家』が久しぶりに現れたことにおれは興奮したということなので、それはこれも「うっすら記憶によれば」角さん以来のことなんだよ。オールドスクールも捨てたもんじゃないのよ。


図らずもバカ学者・バカ政治家が「面白い発言」をしてた。太郎ちゃんの「都債15兆」に関して;

国ならともかく、地方自治体にはそれはできない』

『通貨発行権は地方にはない

ありがとう。あんたらの「間抜け」のおかげで「国家の通貨発行権」は自明のこととなったよ。

学者でバカ・ってどうよ。しかも「専門分野でバカ」って死になさいよ。あした。


太郎ちゃんの敵はもう笑けるほど「全方向」に存在することになったね。まあそれも良し。媚びる必要もなし。サロンで寛ぐ学者たちもいらないと思う。利用はすればいいと思うが。愚直に政策を訴えることと、「自称非弱者であるところの実は弱者」がおのれに気づくことはmatter of time.

国家の通貨発行権の周知もまだまだだが、それでもその呪縛から解けた人は爆発的に増えた。

いみじくも言ってた。「脳と身体はへとへとだが燃えている」と。今回の街宣で、生まれた「空気は読まない。空気を作って行こう」いいね。

政治かは「言葉」である。それも「スポンティニアス」に現場において出てきた言葉こそが全てである。彼の街宣におけるスピーチのすごさを「ヒットラー」に例えるバカ・いるが、国粋主義とビンボー人の底上げというサブジェクトの違いは決定的です。暗さのないgrassroots movementがいいのね。

まあ課題は多いさ。非既得権者・とはそういうもので、その過程を楽しみつつ、徐々に権力に近づく。ジレンマはあると思うが。いま救いたいという思いはほんと・よ〜く分かる。目の前のカネ・それはないと困る。本当に困る。そしてそれと同時になくては困るのが「希望」です。

都民におかれましては太郎・宇都宮得票数の約1500000人の方は「貧困はダメ」という意見なわけで、ユリコもちーとぐらいはそこに寄り添う振りぐらいはせ〜よ・と思う・がやらんかな?

衆院選は早いよ。秋だよ。







posted by 浪速のCAETANO at 01:06| 大阪 ☔| Comment(0) | その嘘・ホント? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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