2020年08月12日

motivation

『Remain in Love』の中でクリス・フランツが冒頭で述べているように、あるvenueでライヴがあった時に、さあとこで観よう(聴こう)かなと誰でも考えると思うんだけども、「最良のシート」はどこか?を考える時に、一度は見てみたい場がある。それはDr.んとこなのだ。

おれも「フロントマン」長いので、なかなかライヴ中に「客観的」になるのは大変難しい。オーディエンスの視線と耳の神経がおのれに集中していることがひしひしと伝わってくるからだ。リハとの違いを毎回感じるのはお客が入って、venueの空気感が「物理的に」変化する以外にそんな理由がある。

「すっぽんぽん’ズ」の「先っちょマンボ」時になんちゃってドラムを叩く時に広がる視界というのがあって、その感覚は『監督』なんだね。

そうか、北林はこの視線と感覚でずっとライヴの場にいたのだな・というのがわかった。自分のライヴをそこから見てみたいが一生それは叶わんなと思っていたらある時、岸がドラムのとこにカメラを置いて撮ってくれたことがあった。初めて見たね。興味深かった。


『Remain in Love』は「そんな視点」で書かれているのだった。その視線の対象はバンド『Talking Heads』であり『David Byrne』であるのは当然である。

だから言葉が適切かどうかわからないが「下世話に」面白いはずである。

おそらく、仕事しながらだから、専業というわけにはいかないが、半年あれば完了できるのではないか?

「How Music Works」はある意味「学術書」だったから難儀したが、あれに手を出すのは「怖い」と思うが、こっちは「ちょっと英語のできる音楽好き」なら手を出しそうな気がする。競合者のことを言っている。ちょっと集中しなきゃな。こういう時、仕事が忙しいって「やーね」。

おれは何かの「専業」など経験したことがないから、なんとも言えんのだが、まあ自分のスタイルでやるしかないか/ないな。


ファンの方の気になる、chapter titleを挙げておくね。

13.Life in Bowery
DBも書いてた・彼らがタダで住んでたひどい地域の話。in NY.

14.Early Days in NY

15.Talking Heads' First Show
@CBGBのことだと思う。

16.Record Company

17.The Stars of CBGB
パティ・スミスやらテレヴィジョンやらラモーンズやら・・・

18.Lou Reed( おお)

19.The Artist's Lunch with Andy Warhol(おおお)

26.Talking Heads '77

27.On Tour with Ramones

37.From XTC To Dire Straits

41.Fear Of Music

43.Remain In Light

45.Tom Tom Club

47.Burning Down The House

49.Stop Making Sense,Please

50.Little Creatures and True Stories

51.James Brown Come to Town

53Lou Reed with Tom Tom Club at CBGB


どうだろう?ファンには「たまらん」よね。


同じ事象でも、フロントマンの中心人物と最後尾の視野広い監督の立場でどう見え方が異なるか?そんなこと個人的に楽しみつつ、訳そうと思う。もうちょっと「生きる」ことにしました。
posted by 浪速のCAETANO at 10:15| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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