2005年08月04日

ill

 何かがうまく行かないとき、つらいね。時間もコストもかけて万全の状態であると確信があったにもかかわらず、効果のコの字もでないとき、「なんでやねん」とツッコむ空しさ。ツッコんでもそこには空気しかないのだ。自分の無力をひしひしと感じ、自分の代わりは無限にいるのだ、という事実に直面させられることの残酷さは当事者にしかわからないが、けっこうそれって深刻。壁にあたっても手が痛い。電信柱にあたっても打撲する。そんなときは視野がものすごく狭くなっているわけだ。不幸は重なる事になっている。いったい、これ以上どんな悪い事が起こるのか。どうせならすべて起こってもらいたい。不安よりも悲劇のほうを好む人間もいる。自分の想像力に堪える事ができない。弱い人間ということになる。また、事実を突きつけられた。どこまでいっても底が見えない。恐怖を通り越して、狂ってしまわないとやっていけない。いっそ、狂うか。そして誰からも忘れられる。
posted by 浪速のCAETANO at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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