2005年09月11日

告知、その他

 9月は連休多くて嬉しいですが、最初の連休の月曜日・9/19、ブルース・ナイトしましょうか。今回は「Blues & 脱国境ナイト」南部をめざせパート 2 です。おれも少し気合い入れてやろうかな。8:00〜。チャージ等特にありませんから、連休の最後の日は近場でノっときましょうか。どー?

 そのタイトルにもある南部をめざせという言葉の「南部」これはまさにカトリーナが暴れ回った地域でもある。惨状を伝える様子をVTRで見ていても、あの映像はもはやアメリカには見えない。中南米かアフリカの政情不安な内戦下にある国であるかのような印象を持った。ぼくらはBLUESやR&Bといったアフリカン・アメリカンの文化的遺産を当たり前のように消費している(個人的にはそれだけではないと信じるが)がそれを生み出した風土はその原点ともなった貧困もそのままに依然として残っていたことに衝撃を受けるべきだ。

 小泉くんは明言は避けているが、今回の「彼の」争点である郵政民営化とは中途ぱんつではあるが「小さな政府」を目指す第一ポイントである。「官から民へ」と自分の言葉に酔ってさらにヒートアップする小泉くんの演説のさきにある現実の選択肢の結果のひとつが今回のカトリーナによるアメリカ南部の悲劇でもあることはぼくらは覚えておくべきなのだ。郵政の職員を民間に、とは大した問題ではない、というのが与野党ともにの意見である、とぼくは解釈している。(与党は、こんな程度の改革できなくってどーすんの?という姿勢だし、野党はそんなことよりもっと大事なことがあるだろーという姿勢だから、結局そーなんない?)ただ、そのずっと先にある「小さな政府」という概念がもたらす悲劇の典型のひとつが自然災害に対する準備不足である。小泉くんの路線は安倍くんとかに継承されていきながらまた形も変わっていくのだろうけど、その小さな政府という考え方がブッシュの共和党の考え方とリンクしていることもぼくらは忘れちゃいかんのよ。アメリカの民主党(クリントンのヨメが次期大統領候補最右翼といわれてる)はそれに対して大きな政府という考え方である。その大きい・小さいて何の違いがあんの?とハナたらしてるキミは言うかもしれない。
そーね。確かに疑問かもね。ごく簡単に言えば、小さな政府とは大きな政府に比べて、自分の事は自分でやってよ、国はキミらのことはあんまり助けんよ、老人だとかビョーキの人とかもなるべく自分でやってよ、先に民間の保険かけとくとかさ。政府はキミらの生命ぐらいは最低限守ってあげるけど、あとは勝手にどーぞ。予算ないし。という意味合いが大きな政府に比べてずっと高くなる、ということね。すでにその傾向は保険料・年金掛け金引き上げなどに見え隠れしています、日本でもね。小泉くんの政策が「アメリカ化」であるというこれが理由である。正確にはアメリカ共和党的な、ね。アメリカって健康保険てないのよ。

 ブッシュの支持率は不支持率を下回ってしまった。連動していた小泉くんはどーなのかな? 日本人は世界一のばか民族でしたー、というお墨付き果たしていただけるのでしょーか?
posted by 浪速のCAETANO at 13:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 路地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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