2005年09月13日

戦い終わって「責任」が

いやぁ〜、まいったまいった。「改革」って言葉、耳に心地よいもんなー。これでここから4年間は自民党はもう何でもできることになった。韓国の新聞がいみじくも「皇帝の誕生」と書いてた。見事なまでに「右向け右」がキマッター、ですね。
 
いや、しかし、確かに小泉くんのいう「改革」は進むでしょうね。意外に、もうこれがまた対立がないわけであるから
物事はスムーズに進むかもしれない。そして、しかしだ。庶民(含むおれ)の皆様はこれから大変だ。自分らをいじめることになるおっさんを「もうほんとに喜んで」支持しちゃったわけだしね。おれはといいますと、自民党には入れなかったけども、入れちゃった人はもうこれはしょうがないね。「真性マゾ」なんだからね。真性マゾのひとにマゾやめなさいとは言えないですしね。
 
しかし、おれの育った時代のせいかなあ。国の、自民党の宰相をヒーロー視するのって、なんかすごく抵抗があってですね、なじまないんだなあこれがまた。自民党は確かに変わりつつあるんだろうけど、いまだにおいしい思いをしてるおっさんらに対して「メッ!!!」て言えるのかな。まずそこから監視しましょうね。

小泉くん自身、嬉しい反面少しとまどいってないのかな? 敵がいないと燃えんおっさんでしょう彼って。もうどこにもおらんで、敵。しかし、郵便局のひとたちびびってるやろなあ。これからはまずものすごく歳出の無駄を押さえたという証拠を見せてもらわないことには、増税の話なんか中途ぱんつに持ち出しちゃ、やーよ。

拉致のことも「やりっぱなし」にしてるけど、バカ息子の孝太郎が拉致されたら・・ぐらいのちょっとした想像力働かせてくれなきゃ、やーよ。

アメリカのポチ2号(1号はブレア)の自覚を持って、そこからプライドを持って脱却することも考えなきゃ。内弁慶的に日本人相手にはかっこいいことばっかりいうがブッシュには「お手」なんてのも国民は見てるのよ、ちゃーんと。

「自民党をぶっつぶす」あるいは「民主党のあげ足をとる」時ぐらいのパワーをもって、年金改革もしっかりやってね。それにはまず自分らの「議員年金」やめにしなくちゃね。ベースはサラリーマンの厚生年金ではなく、おれたちビンボー人の国民年金のはずだよね。

憲法9条変えたいと思ってるよね。で、靖国には行くわけよね。ふつう、怒りますよ。韓国・中国は。ひょっとして何かい?次の敵は韓国・中国ってことにして、イッキに憲法改正まで持っていくつもり・・・?

まさか、そんなことはないとは思うけど、アナタ頭悪いのであるから、日露戦争から第二次世界大戦までの歴史をもういっかいちゃんと勉強したらどーかな。それはほんとにお薦めしときます。
posted by 浪速のCAETANO at 13:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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