2008年05月16日

声ってぇやつはぁ

 最近TVで流れてる「ミッキーマウス」の歌が不快だ。

 厭なエロなのだ。DON'T YOU THINK SO?
 あっそう・思わない。思わなけりゃそれはそれで構わないですが。

 お○んこ疼きかけの無意識のエロが、多分歌ってるあのバカオンナの声の中にあるんだろうけど、不快だ。かようにその声(特に歌声)にはもう全部「出て」しまう。隠そうとしても「抵抗は無意味」である。

 それに引き換え、ABCのムーブの中で歌う「加藤アナ」のあのド下手な歌・かんなり好きである。

 日本のフィメイル・シンガーの歌、基本的に嫌いだが、それはなんかアナタたちかんちがいしとるんではないの・という印象による。「歌がうまい」というただその一点におれとは「見解の相違」がある。

 声がよく出る・とか R&Bぽい節回しの物真似が群を抜いてるとか、なんだか日本人が歌を歌うことにおいて「とっても浅薄な・美意識のつもりだろうが、そんなもん美意識というか!!!」とおれが思う・とってもズレてるポイントをほとんどのみなさんが持っていらっしゃる・ということなのね。そこんとこ・重大なのだけど、その「とっても浅薄な・美意識のつもりだろうが、そんなもん美意識というか!!!」という感覚がいつ形作られたかと言うと80年代からなのだ。まだ・80年代は「いろいろ」あった。それが90年代・21世紀と進むに連れておれにしてみれば「なんじゃ・それ」ってもんが、もう主流も主流、ど真ん中のストライクゾーンを形成しちゃった。忌み嫌って「見たくない・聞きたくない」なんて避けていると、そいつらは一大勢力になっていくのだ。世の常ね。

 日本の歌・という独自性でいうなら「演歌あるいは艶歌」が懐かしい。ほんとのR&Bをベースにしたキング・トーンズやクール・ファイヴが懐かしい。ハワイアン艶歌のマヒナスターズが懐かしい。北原ミレイの「鰊があれから〜・・・」が懐かしい。「津軽海峡冬景色」が懐かしい。バーブ佐竹だって懐かしい。ラテンを題材にした歌もたくさんあったのだ。森山加代子の早口や西田佐知子の消え入りそうなしかし濃厚なエロが懐かしい。都はるみのウンコ出そうなくらいの「気張った」歌が懐かしい。リンダこまっちゃう・なんて衝撃的だ。

 ま・キリがないからヤメとくけど、なんとみなさん「個性的」なことよのう。

 それに引き換え、今のシンガーって、なんかコンビニの棚に並んでるような「置き換え可能」な「商品」ばかり。もう今のワカモノの親なんておれと同じか・もっと下か・ってトシであるから、そしておとーさん・おかーさんなるとやっぱ生活が第一だし、昔のヒット曲は知ってても、いまだにアメリカのThe BANDの時代・であるとか、イギリスのヴァン・モリスンの時代であるとかそんなこと言うてる親ってまあおらんよな・というのが妥当な考えで、その子たちとなると、一見選択の幅・数量は広がり増えた気がするから、その中で選ぶだけで、ちっちゃなセクションの中に囚われて終わり・なんてパターンも多いわけで。

 まあ「昔は良かった」はおっちゃんだけど、まあそんなものが「終わらず」続いているなんていう、現象を内在した人間も奇跡的におるわけで、まあ「kato aki」「ザ すっぽんぽん'ズ」のアルバム・乞うご期待!!!
posted by 浪速のCAETANO at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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