そのジタバタは「死を導く」ドタバタですから、やめたほうがいい。
ジタバタはまた「別の」局面で。質的ジタバタは悪くないですけど。
おれたちがよく犯す間違い。カネが偏在しているのは事実なのだけど、持ち過ぎたやつに「くそ〜」とか思うこと。
いや、通貨は「ゼロサム」じゃないから。
もう一つ、「我々の税金で食ってる議員が〜」とか。
税金で食ってる・「見かけ上」はそう見えるからね。そう思う気持ちもわかる。だが税収と例えば公務員の給料を結びつける過程というかそこ「blackbox」になってることと、池上彰をはじめとして、そっち方面のプロパガンダが垂れ流しになってることから皆さん勘違いしてると思うんだが、「税金は徴収された瞬間に・その『金額』は消滅する」んだけどね。それが回り回って、国の出費には回っちゃいないんだけどね。国の予算とかも架空の「収支」なんだけどね。
それは「ミクロ経済のフォームに似せて作ってみましたんですけど」な架空の収支。国の予算は「新たに通貨を『刷っている』の」ね。
だから、税制における「不公平感」の話で、太郎ちゃんも言ってるが「ないとこから取るな・あるとこから取れ」というのは「翻訳するなら」「(取るとするなら)あるとこから取れ」という意味である。もちろんそれは「ないなら取らない」ということにもなる。だから最も愚かな税・それが「消費税」ということになる。
早くこちらの国の人が政府の流す嘘に気づき、「覚醒」しないかなあ。ldpの嘘と倫理観の崩壊が眼に余るが、だからと言って立憲のポリティカリー・コレクトにがんじがらめにされるのも「たいがい」である。しかもldp以上に「緊縮脳集団」なのね。かつて「理路整然とした独裁」なんてことを考えたことがあった。それが誰を思い浮かべたかというとエダノンだった。あいつの話は「おもんない」。正しさ(too muchな・lawyerだからだろう)を根拠に生きてきたんだろうな・と思う。modeの切り替えがない。不器用なやつなんだろうと思う。それはそれで構わんが。
そう考えてくると、非常に「人材不足」だな・政治家って。政治屋だらけだな。モリキロウ的なるものってCabinet内にもある。モテギやセメント屋・人を見下す態度。あるいは在野の「人に諦めさせる装置」として機能してるホリエとかポッと出の成金たち。
おれたちはそいつらを「羨ましがる必要」はないのね。正しい経済・財政政策さえ取られれば「カネには執着なくなってて生きて行くだけのカネでいい」という方々には十分な収入が確保されるからだ。早くそうしようよ。
人としてのプライドも取り戻す必要がある。
新自由主義・自己責任の呪縛からいかに自由になるか。the spell should be broken.
犬や猫たちにも優しくなる必要がある。その気持ちと人のプライドの回復はコインの裏表だとおれは思う。
ソフトな「north korea」で合ってる。こちらの国だけどね。功を奏してるわけでもなく、おそらく身内でも評判悪いと思われるが、すだれハゲはそんなちょっと独裁的な手法を取っている。まあしかし持たんな。持たんけど、持ってることになるのが最悪だが。そんな気配もある。
国は「会社」じゃないからね。そんな基本もわかっとらん者たちのなんと多いことよ。いろんなところにいますけどね。
だからそんな「変な思想」に覆われた状況でのジタバタは「無駄」となります。死ぬことになるからやめましょう。死ぬのは勿体無い。気持ちいいこともあるからだ・生きてりゃ。