2017年07月14日

Southern Nights


Mr New Orleans アラン・トゥーサンの、ズバリ、サザン ナイツ。ニューオーリンズはアメリカではない。クレオール、ケイジャン、ブラック、ホワイトのミクスチュアによるコスモポリタン・シティだね。港はカリブ海に開き、カリプソやマンボだって手が届きそうだ。実際そうなのだ。ザディコもある。

美しくも切ない、そしてサイケデリックでもある、アラン・トゥーサンならではの曲。

https://youtu.be/mCscZ2tPFmI

Southern nights                                             南部の夜を経験したことがある?
Have you ever felt a southern night?            そよ風ほどにも自由で
Free as a breeze                                             木々はもちろん、きみも
Not to mention the trees                                よく知ってて、とても好きな
Whistling tunes that you know and love so  曲が口笛で流れてくる

Southern nights                                             南部の夜。目を閉じたとしても
Just as good even when closed your eyes     十分に素晴らしく、わたしは
I apologize to anyone who can truly say      もっと良いやり方を見つけた
That he has found a better way                     人になら誰でも謝ってもいいよ

Southern skies                                               南部の空に気がついた?
Have you ever noticed southern skies?         目に映る以上の貴重な美しさが
Its precious beauty lies just beyond the eye  あって、老人の語る物語のように
It goes running through your soul                 きみの魂にまで届いていくよ

Like the stories told of old

Old man                                                         老人と犬が、昔からの土地を
He and his dog that walked the old land       歩いている。
Ev'ry flower touched his cold hand               花はどれも彼の冷たい手に触れ
As he slowly walked by                                彼が歩いていると
Weeping willows                                           すすり泣くように揺れる柳が
Would cry for joy                                          喜びに溢れ、叫んだものだった                  
Joy

Feel so good                                                  最高に気持ちよく
Feel so good                                                  逆に怖いんだ。
It's frigth'ning
Wish I could                                                  この世から闘いが
Stop this world from fighting                        なくならないものだろうか
La da da da da da la da da da da da da da da

Mysteries                                                       森の中にはこんな、
Like this and many others in the trees          そして多くの謎があって
Blow in the night                                          それらが夜に

In the southern skies                                      南部の空を舞っている

Southern nights
They feel so good it's fright'ning
Wish I could
Stop this world from fighting
La da da da da da la da da da da da          by Allen Toussant
da da da da da da da da da da da

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2015年08月06日

killing the blues

「killing the blues 」


葉っぱが落ちていた  なにかの残り火のように

赤と金の色の中、彼らはわたしたちに火をつけ

まるでそれはわたしたちの瞳の中の

月明かりのように燃えていたのだ


こう言うヤツもいた

わたしが尻尾を手に世界を振り回し

白い雲にバウンドし

憂鬱を消そうとしてたのを見た、と


何かに対してわたしは罪の意識を感じ

そんなことをキミがしないことを望んでる

だって

愛の中 自分を見失うことほど

悲しいことはないからね


さてキミはわたしにこう言う

キミから去って欲しいと

それはわたしひとりで

わたしが必要なものを手に入れるために

出ていくために

キミはわたしに

わたしがもう既に手に入れているものを

もう一度見つけさせたい


こう言うヤツもいた

わたしが尻尾を手に世界を振り回し

白い雲にバウンドし

憂鬱を消そうとしてたのを見た、と
posted by 浪速のCAETANO at 10:20| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

gone gone gone (done moved on)

「gone gone gone(done moved on)」

ある最高の天気の日に

なーんにも問題のない、と思える日に

お前は目が覚め、ひとりぼっちに気づく

おれがいなくなってるから

ほんとに、リアルに

おれがいなくなってる

なぜって、お前がおれの気に触ることをするからさ

街を歩いてる時におまえが会うみんなが

「どうしてひとりなの?」と

尋ねる

おれが行ってしまったのよ、と

言いな

ほんとに行ってしまうんだから

なぜって、おまえがおれの気に触ることをするからさ

おまえが考えを変えるなら

おれをそばに居させられるかもね

ひとりになりたくなけりゃ

急いだ方がいいぜ

でなけりゃ

おれはほんとに

消えてやる

消えて、消えて、消えてやる

おまえがおれの気に触ることをするからな
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2015年08月03日

please read the letter

「please read the letter」

逃げてるとこを思いがけずみられたかな

とっさのことで隠れられなかったな

多分、BABY

全部良かったとわかるよ

その手紙を読んでください

キミのドアのとこに挟んどいた

どんな風にそれが明らかになるか

おれたちにもっと必要なものがあったなんてのは

それはどうかな


もう遅い 遅すぎる

ばか者でもそのサインは読めたかもしれないのに

多分、BABY

行間を良く読んだほうがいいかな

その手紙を読んでください

眠りの中で書きました

深い頭の中

そこにいる天使たちの助けを借りて書いたもの



おれの書いた手紙を読んでください

おれの書いた手紙を読んでください


昔 おれはたくさんの言葉に溢れていた

おれの家は指輪、装飾品、可愛い鳥たちで溢れていた

どうかわかってほしい

壁はもう崩壊したんだよ

きみに残したものは何ひとつない

ただ落し物係はCHECKしてみて


おれの書いた手紙を読んでください

おれの書いた手紙を読んでください


おれたちが離れる前に

もうひとつ歌がある

覚えておいて、BABY

そして手紙を読んでください

そしておれたちがほんとに大切にした

秘密と思い出をずっと大事にしておくと約束してほしい

手紙を読んでください

きみのドアに挟んどいた

おれたちにもっと必要なものがあった

そんなことが明らかになるなんてあり得ない


手紙を読んでください


手紙を読んで

お願いだから




by robert plant 、jimmy page




posted by 浪速のCAETANO at 18:12| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

Maria Bonita

「Maria Bonita」

アカプルコでのこと あの夜

綺麗なマリア わたしの心のマリア

ビーチでのこと

君はその可愛い手で 星を濯いでたね、上手にね


きみの身体 海のおもちゃ ボートを漂わせ

波がやって来てた ボートに当たって

わたしが君を眺めてる間 センティミエントに囚われ

自分を裏切るような気持ちになった


たくさんたくさん美しい言葉をきみに言った

その言葉で二人の心は静まったし

きみにわたしを愛して欲しかったし

わたしの法外な思いが実現して欲しかった


わたしたちをじっと見つめる月が

しばらくの間そこに居て 物思いに耽っているかのようで

そしてその月が隠れると

跪いてきみにキスをし、すべてを捧げると告げた

愛、きみの持つたくさんの愛

きれいなマリア 我が心のマリア

きみほどわたしに愛を芽吹かせ、

そして栄誉に思わせてくれたひとはいない


この腕いっぱいの花束を持って

それをきみの足元に置くから

受け取り微笑んで欲しい

そして誓って欲しい、嘘はないと

きみは理想なのだから


by Agustin Lala
posted by 浪速のCAETANO at 14:13| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

the Way to San Jose

「THE WAY TO SAN JOSE」

サンノゼへの路、知ってる?

わたしは長いこと行ってなくて路間違えて迷子になるかも

サンノゼへの路知ってる?

サンノゼで心の平静を見つけるために今帰ろうと思うの


LAは巨大なフリーウェイで 100$紙幣を貯めてクルマを買う

一週間かそこらでスターなんてこともあり得るし

数週間のつもりが数年になって なんて素早く月日は流れるの、なんて

そして、過去には一般人だったスターたちが今クルマを駐めてガソリンを入れてる


サンノゼは空気がおいしいのよ 広いスペースがあって

わたしがいれる場所ね

サンノゼで生まれ育って

そしていま、心の平静を見つけにサンノゼへ帰ろうとしてる


名声や富って磁力があって

それがあなたを引き付け故郷から遠く離しておく

成功の夢があるからね

あなただけじゃなく、夢が埃になって飛んで行った人はいっぱい

そして友達もいない

だからクルマに荷物を詰め込んでバイバイ

サンノゼには友達がいる

サンノゼへの路、知ってる?

LAは巨大なフリーウェイ 100$紙幣を貯めてクルマを買う

一週間かそこらでスターになるかも

数週間は数年になって なんとまあ時間の過ぎるのって早いの

そして過去に何でもなかった今のスターたちがクルマを駐めガスを入れてる


サンノゼには友達がたくさん

サンノゼへの路 知ってる?

サンノゼへ戻ることが待ち遠しいのよ


by Hal david
posted by 浪速のCAETANO at 16:53| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

I say a little prayer

「I say a little prayer」

目覚めた瞬間 メイクをする前

ちょっとした祈りの言葉をあなたのために

髪をといてる間 そして着るドレスを迷ってる間

ちょっとした祈りの言葉をあなたのために


永遠に ずっと あなたはわたしの心の中にいて わたしはあなたを愛してるの

ずっと いつまでも 私たちは離れ離れにならないの どうやってあなたを愛し続けようかしら

一緒に一緒に

あなたなしで生きること それはきっとわたしのハートが壊れることにしかならないの


ねえ、バスに乗ろうと走って

ねえ、乗ってる時にふたりのことを考えるの

祈りの言葉をあなたのために

仕事中 ちょっと時間をとって

そしてコーヒーブレイクの間じゅうもずっと

ちょっとだけ祈りの言葉をあなたのために


永遠に ずっと あなたはわたしの心の中にいて わたしはあなたを愛してるの

ずっと いつまでも 私たちは離れ離れにならないの どうやってあなたを愛し続けようかしら

一緒に一緒に

あなたなしで生きること それはきっとわたしのハートが壊れることにしかならないの


ダーリン、信じて あなた以外には誰もいない だから愛して
あなたに夢中 この祈りに応えて 愛してるって言って
毎日 祈ってるの ちっちゃな祈りだけれど


by Hal David
posted by 浪速のCAETANO at 07:16| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

goodnight Irene

「Goodnight Irene」

きみのママに尋ねてあげた そしたらきみは若すぎるってさ
親愛なる神がきみの顔を見たことがなかったらいいな
そしてきみが産まれてきたことを気の毒に思った

おやすみ、アイリーン。アイリーン、おやすみ。
ぼくの夢で会おうね。

この前の土曜日、ぼくは結婚したんだ。

愛しい人とともに落ち着いた。
でも今、その愛しい人とは別れてしまった。
また、ダウンタウンをうろつくことになるだろう。

おやすみ、アイリーン。アイリーン、おやすみ。
ぼくの夢で会おうね。

田舎に住んだこともあった。
街に住んだこともあったよ。
そして川に飛び込んで溺れてしまおうかと思ったこともある。

おやすみ、アイリーン。アイリーン、おやすみ。
ぼくの夢で会おうね。

街をうろつくのもやめ、ギャンブルもやらなくなるし、
夜遅くまで起きてることもなくなるだろ。
もう、きみの妻のもとに帰りなよ、妻と家族の元へさ。
明るく燃える暖炉のそばで寛いでさ。

おやすみ、アイリーン。アイリーン、おやすみ。
ぼくの夢で会おうね。

おやすみ、アイリーン。アイリーン、おやすみ。
ぼくの夢で会おうね。


American folk standard
posted by 浪速のCAETANO at 11:39| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

He'll have to go

『he ll have to go』

そのかわいい唇をもう少しだけ電話にちかづけてくれないか?

そしてまったくの二人だけってフリをするんだ

あいつにジュークボックスのvolumeを下げろって言ってやるよ

だからきみもそこで一緒にいるヤツに言うんだ、帰ったほうがいいって


囁いてくれ おれのことをホントに愛してるのか教えて欲しい

あるいはあいつはおれのようなやり方できみを抱きしめてる?

恋は盲目だけど 決断しなきゃならない時もある

おれは知らなきゃならない

電話を切るかきみがヤツに言うか・帰ったほうがいいと


きみは誰か他の男といるとき おれの聞きたい言葉を言ってはくれない

YES か NOとおれに答えさせたい?

いや・わかってるよ、ちゃんと


だからもう少しだけかわいい唇を受話器の近くへ

おれたち二人だけのふりをして

ジュークボックスの音を下げさせるよ

だからきみもそいつに帰れといってくれ、たのむ



audrey・joe allison
posted by 浪速のCAETANO at 16:19| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月30日

君に別れを告げに来た

『je suis venu te dire que je m en vais』


きみに別れを告げに来た

きみの涙なら何物も変えることはできるだろう

だがしかし そう例えばヴェルレーヌが邪悪な風に向かって云うかのように

きみに別れを告げに来た

きみは懐かしい日々を思い出し 泣き叫ぶ 嗚咽が聞こえる

きみの顔は青い

さあ永遠の別れの時だ

そう、ぼくはさよならを云って悔やんでいる

そう、きみのことが好きだった

でもぼくは離れないことを云いにきた

きみのいつまでも続くむせび泣きは何物だって変えることができるから

だからそう 例えばヴェルレーヌが邪悪な風に向かって云うかのように

きみに別れを告げに来た

きみは幸せだった日々を思い 泣き叫ぶ 嗚咽が聞こえる

きみは呻き声をあげる 別れの時だ

そう ぼくは別れを告げに来たことを悔やんでいる

きみがあまりに苦しそうだから



by serge gainsbourg
posted by 浪速のCAETANO at 17:38| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

si vous passez pas la

『si vous passez pas la』

彼女はわたしの街に、壊れやすく柔らかな心を持ちながらいる

このこころは、そのこころを嫉妬深い悪魔へとも変える

わたしは彼女に好かれていた

でも、わたしが去ったとき、そのことを今思う時

無限の悔いが残ります


もしあなたがそこを通るなら

彼女には云わないで

どんなにわたしの心臓が激しく打つか

どんなに喜びに満ち溢れるか

これだけにしておいて

時々虚しいかつての恋人は声をあげて彼女のことを呼んでいる、と

そしてわたしは彼女が帰ってくるのを待っている


その想いは詩であり、朝に晩に歌われ

時は昼も夜も彼女なしでは虚しいノスタルジアにすぎず

本当は彼女が戻ってくることを待っている


主よ、彼女は美しかった、それなのにどうしてわたしは彼女のもとを去ってしまったのか?

楽しかった記憶が蘇る わたしは彼女に愛されていた

なのにわたしは彼女のもとを去り

そのことを想うとき とてつもない悔いが残ります


もしあなたがそこを通るなら

彼女には云わないで

どんなにわたしの心臓が激しく打つか

どんなに喜びに満ち溢れるか

これだけにしておいて

時々虚しいかつての恋人は声をあげて彼女のことを呼んでいる、と

そしてわたしは彼女が帰ってくるのを待っている

彼女が持ってくるのを心の中で待っている




by jacques helian
posted by 浪速のCAETANO at 08:04| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

the great pretender

『THE GREAT PRETENDER』


そうよ、わたしは『フリをする者』

うまくいってるフリをする

わたしが失くしたもの それはとても大きい

だからわたしは過剰に「フリ」をする

さびしい だけど誰もそれを知らない


そうよ、わたしは『フリをする者』

わたしだけの世界で漂ってる

ゲームをする でも本当に恥ずかしい話

あなたは私のもとを去っていった

一人で夢を見るために


『フリをする』それはあまりにもリアル

だから、こころが隠せないものを感じる時 それもまたあまりにもリアル


そうよ、わたしはすごい『フリをする者』

ピエロのように笑って陽気に振る舞い

それは自分じゃない者であるように思え、わかる?

そして王冠で心を覆い

あなたがまだそこにいるかのようなフリをする




by RAM、BUCK
posted by 浪速のCAETANO at 17:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

ITS TOO LATE

『ITS TOO LATE』

朝の間ベッドにいて 時間を過ごしてる

何かが間違っていて それはもう否定できるはずもない

わたしたちのどちらかが変わってしまったか

おそらく二人が単に諦めてしまったか


そして もう遅すぎる そう もう遅すぎるのよ

たとえわたしたちがなんとしようと思っても

わたしたちの内部 そこにある何かががもうなくなって

そしてそれは隠せもしないし ごまかすことさえできないの


ここでのあなたとの安らかな暮らし

あなたは明るくそよ風のようで

わたしもどうしたらいいかなんてよくわかってた

でもいまじゃあなたは幸せには見えないし わたしはもう自分がバカみたいに思えてる


そして もう遅すぎる そう もう遅すぎるのよ

たとえわたしたちがなんとしようと思っても

わたしたちの内部 そこにある何かががもうなくなって

そしてそれは隠せもしないし ごまかすことさえできないの


二人にとってもう一度やり直せることもあるでしょう

でももう一緒に居れないし あなたもそう思ってるでしょ

それでもわたしは嬉しいわ

二人のこと そして あなたのことをどんなに愛してたか そのことが


by TONI STERN
posted by 浪速のCAETANO at 13:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EVERYTIME U GO AWAY

『EVERYTIME U GO AWAY』

ねえ、おれたち・どんなトラブルも解決できるんだったら

どうしてこんなにたくさんの涙をむだにする?

ああ、きみ・また同じ事・してる

ちょっといいおとこが現れたら

いつだって同じ

わかんないのか?

すべて同じように続いていくだけ


きみが去っていく時はいつだって

おれの一部を奪っていく


行けよ 好きにすればいいさ

たぶん きみはあまりに近くにいすぎてわからないんだよ

きみのカラダの動きを感じてる

だけど そんなもの別にどうだっていいんだ

おんなじことばかりも言ってられないよ

わかんないかな?

おれたちはよくわかってる・きみだってわかってるはずだけど

もうすべてを手に入れてるのに


きみが去る時はいつだって

おれの一部を奪っていく



by DARIL HALL
posted by 浪速のCAETANO at 13:14| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

FOTHERINGAY

『FOTHERINGAY』

もう何度 彼女は 城の窓から外を 見つめたことか

そして 陽の光が通り過ぎていくのを 見つめたことか

囚われの壁の内側で

彼女の叫びを 聞くものは 誰もいないのだ


夕方の明かりが 消えつつある

衰えていく 太陽とともに

そして 孤独の瞬間に

その残り火は 消えてしまう

そして 最後に

若鳥たちは みんな 飛び去るのだ


貴重な自由に満たされた 彼女の日々は

ずっと昔に 没収され

この味気ない日々を 生きることとなった

門番のいる 扉の内側で

でも そんな日々も もう続かない


明日のこの時間

彼女は 遠くへ行っている

そこにある島々などより ずっと遠いところ

寂しい FOTHERINGAY と呼ばれるところ


by SANDY DENNY
posted by 浪速のCAETANO at 16:57| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月14日

JOKERMAN

『JOKERMAN』

水の上に立ち きみのパンを投げ
鋼鉄の頭を持つ偶像の目が輝いている間に
遠くの船は霧の中へ
きみは両拳の中に一匹の蛇を持って生まれた
その時ハリケーンが吹き荒れていたのだ

自由 それはきみからちょっと行ったそこの角っこにある
でも真実がこんなに離れた状態で どのような善をそれがおこなえるというのか?

ジョーカーの男がナイチンゲールの歌に合わせて踊る
鳥が月の明かりを掠めて高く舞い上がる

JOKERMAN

あまりに素早く太陽が沈む
きみは起き上がりさよならを言うが誰も聞くものはいない
愚か者たちは天使が歩むことをを恐れるところへと殺到し
彼ら両方の将来 それらは怖れに満ち溢れ きみはそれを示しはしない
肌からもう一枚の層を剥ぎ取り
心の中の迫害する者の常に一歩先にいること

きみは山脈ほどの男で 雲の上を歩くこともできて
群衆を操る者で 夢を捻じる者だ
ソドムとゴモラへ行くというし でも何をしに?
誰もきみの妹と結婚したいヤツなんてそこにはいないんじゃないのか
殉教者の友 恥ずかしい女の友
きみが燃えさかるかまどをのぞき込むと 名前のない金持ちの男がいた

ジョーカーの男がナイチンゲールの歌に合わせて踊る
鳥が月の明かりを掠めて高く舞い上がる

JOKERMAN

レヴィ記と申命記
そしてジャングルと海洋の法だけがきみの先生だった
ミルク色の白い馬の背に見える薄明かりの靄の中で
ミケランジェロならもちろんきみの顔を彫ることができたろう
野原で休み 荒れ狂う宇宙から遠く離れ
子犬に顔を舐められながら星々のそばでうとうとする

ジョーカーの男がナイチンゲールの歌に合わせて踊る
鳥が月の明かりを掠めて高く舞い上がる

JOKERMAN

そして、ライフルを持った男が病人たちとびっこの人々の後ろを尾けている
神父もまた同じ者たちを追っている
どちらが先に到着するかは分からない
警棒・放水銃・催涙ガス・南京錠・火炎瓶・岩が仕切りの裏に隠されている
邪な心を持った陪審員たちは自らが紡いだ蜘蛛の巣に絡んで死んでいく
夜になるまでの時間の問題だけが関係のあることなのだ

ジョーカーの男がナイチンゲールの歌に合わせて踊る
鳥が月の明かりを掠めて高く舞い上がる

JOKERMAN

それは影だらけの世界で 空はいつ雨になるか分からない状態
ひとりの女が今日王子を産んで彼に緋色の服を着せた
かれは聖職者を自分のポケットに隠し 刃物を熱にかざす
母のない子たちをストリートから連れさり 彼らを売春宿の前に置き去りに

JOKERMAN お前は彼の望みを知ってるね
JOKERMAN お前は何にも反応してくれない

ジョーカーの男がナイチンゲールの歌に合わせて踊る
鳥が月の明かりを掠めて高く舞い上がる

JOKERMAN


by BOB DYLAN
posted by 浪速のCAETANO at 14:51| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

LATE NOVEMBER

『LATE NOVEMBER』

ワイン それは飲まれ 船 それは沈む

銃撃 それは死 すべての悲しみは水の中へ沈む

鳥たち 彼らは雲であり 花嫁であり 死者のための布

そしてわたしたちが南へ進めば 霧が降りてきた

木の茂った峡谷は曲がりくねった川の流れへ

大蛇が動くが 誰もそのことは言わなかったろう

水の深さ わたしたちを困惑させ わたしに災難の起こる日々を連想させる橋

寺院には見知らぬ生き物たちが溢れていた

あるものは海岸で寛ぎ 見つけられ

しかし残りのものは水に沈んで行った

流された涙 もうわたしは泣きはしない

狂気と熱情と哀しみの手法

神は全てを救う

狂人も賢者も ブラックもホワイトも

夜の闇

煙突から立ち上る煙だけが見えている

パイロット 彼は空を飛び交い わたしの目を覚ます

彼は金星の海を一人で飛んだ

夢 わたしの元へ帰ってきた 背の高い茶色の人々の夢

青い土の上の神聖なる家畜の群れ





by SANDY DENNY
posted by 浪速のCAETANO at 10:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

THE NORTH STAR GROSSMAN and THE RAVENS

『THE NORTH STAR GROSSMAN and THE RAVENS』

船が外海へと出て行く時 彼らはデッキに立っていた

風は帆を満たし 陸地を記憶にした

陸に上がった全ての者には なぜ海の男たちが行くのか

目を閉じて 海の男たちが何を知っているのかを思う


それはあなたから彼らへ

それはあなたが決して陸に上がらず でも北極星を頼りに海を行くやり方

塔へ そしてワタリガラスへ そして彼らが決して去ることはないことを望むお話

万一彼らが行ってしまったら?

私たちはいつも恐れていた 彼らを思いながら

彼らはいつの日か飛んでいったのだろうか?

誰も彼らが行ってしまったことは知らなかったのだ

海の真ん中で船の上を丸く飛び回り

さらにもう一人の息子を要求しながら

それがまさに私の思う

あなたが決して陸に上がらず

でも北極星を見つけに行ってしまった所であると



by SANDY DENNY
posted by 浪速のCAETANO at 16:33| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

the LAST WALTZ

THE BAND関連ではなくエンゲルベルト・フンパーディンクによる映画の挿入歌です。

「THE LAST WALTZ」

行くべきかとどまるべきか

バンドは残りあと一曲しかない

そのとき視界の隅にきみを見た

一人でいてシャイな女の子

最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

ぼくらの愛は燃え上がっていった

共に経験したいいことや悪いことを経て

そしていつか愛の炎がきみの瞳の中から消えているのを知った

きみがさよならを言ったときぼくの心は二つに避けてしまったんだ

最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

すべては終わり

言い残すこともなにもない

ただただ涙が流れ、オーケストラの演奏が続くだけ


最後のワルツをきみと

さびしい二人で一緒に

きみに恋してしまったんだ

最後のワルツよ、いつまでも終わらないで

by julius brammer、oskarstraus、alfred grunwald
posted by 浪速のCAETANO at 16:51| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

I will never fall in love again

恋に落ちた時に手に入れるものって何?

貴方のワクワクを破裂させる尖がったピンを持ってるオトコ。

それが貴方の全トラブルと引き換えに得たもの。

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

女の子とkissをする。

たくさんばい菌をもらって肺炎になる。

そんなことの後じゃ、もう彼は二度と電話してこない。

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

全部言わなくていいからね。
ずっと私はそこにいるし、嬉しいのよ
私は貴方を縛るその鎖から自由になれて。
だがらこそ私がここにいるんじゃないの
貴方にそれを思い出させるためにね。

恋に落ちた時、何を手に入れる?

海をいっぱいにするぐらいの涙

それが貴方の献身と引き換えに得たもの。

全部言わなくていいからね。
ずっと私はそこにいるし、嬉しいのよ
私は貴方を縛るその鎖から自由になれて。
だがらこそ私がここにいるんじゃないの
貴方にそれを思い出させるためにね。

恋をして得るものって何でしょう?

たくさんの嘘・辛いこと・悲しいこと、そんなものね

これまで、少なくとも明日までは だから

私はもう二度と恋なんてしません。
私はもう二度と恋なんてしません。

by hal david
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2014年07月24日

In Dreams

「In Dreams」

キャンディ色のピエロ、サンドマンと呼ばれてる。

夜毎、爪先立ちでこっそりとわたしの部屋に。

星屑をわたしに振りかけながら囁くの。

眠りなさい、すべてうまくいくから。

わたしは目を閉じる、そうすると、

魔法の夢の中へと迷い込む。

そしてわたしは静かにこう言う。

沈黙の祈りびと、夢見る人が祈るように、

夢見るために眠りに落ちると、

そこは、あなたの夢の中。


夢の中、あなたと歩く。

夢の中、あなたとおしゃべりを。

夢の中で、あなたはわたしのもの。

いつも、いつでもそばにいる、その夢の中では。


でも、ちょうど夜明け前、

わたしは目覚め、そしてあなたはいない。

どうしようも、どうしようもない、わたしが泣いたって、叫んだって。

ただ、覚えてるのはあなたがさよならを言ったことだけ。

もう、最悪。このすべてが夢の中でしか起こらないなんて。

夢の中でしか、美しすぎる夢の中でしか。

by ROY ORBISON
posted by 浪速のCAETANO at 22:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

Back To the Island

「Back to the island」

さて、そういった日は去り、ぼくは一人座って、キミのことを思っている。
自分の人生にキミがいなくて何ができるのか?
ぼくらの想像のゲームはそんな風に終わらなきゃいけなかったんだろうな、と思うし、
それは今までやってきたゲームの中で失うのが一番辛いものだな。

夢の中で生きていた、そんな時は過ぎ去り、自分に嘘をついても
キミがぼくを愛してるのか、それとも単にからってるだけなのかを悩むことさえ
意味がないように思えるんだ。
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

そして日が沈むのを見つめるーーーデッキチェアに座って日が沈むのを眺め
波のうねりがきこえるーーー波のうねりを聞こうとし
でもキミのことを思うだろうーーーそう、キミのことを思うだろう
そしてどんな風になったかもしれないかをーーーそれを考えるだろう
夜の鳥の鳴くのがきこえーーー夜の鳥を聞こうとし
日が沈んでしまうのを見つめるーーーデッキチェアに座って
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

そして楽しいことはすべてぼくから去り、今は心の中で雨が降っている。
魂の深いところでキミのことをほんとに恋しがる自分だってことはわかってる。
でも二人のゲームはこんな風に終わらなきゃいけなかったんだよ。
だから、わかって欲しい。ぼくはあの島へ帰らなきゃならなかったことを。

by Leon Russell 南部をめざせ!
posted by 浪速のCAETANO at 08:01| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

Sunday Sunny Mill Valley Groove Day

「Sunday sunny mill valley groove day」

喋り疲れて、雲も全部なくなってさ、
おれの気持ちも湾を横切って
ふらふらし出す、そんな時だよ。
ただただ朝にそこにいて、
そうしてると太陽の光が木々を通ってやってくる。
そうなるともうどこか他の場所に
行きたいなんて気にならないわけよ。

日曜、晴れ、ミルヴァレーのサイコーのノリの日。
空気の魔法がわかるかい?
そしてそれが済んで、
クローヴァーが山の麓から去ったとき、
あんたはこの世の王になるわけよ。

日曜、晴れ、ミルヴァレーのムチャクチャ気持ちいい日。
そこではサイコーの時を過ごせるからね。
そしてそれが済んで、
クローヴァーが山の麓から去ったとき、
あんたはこの世の王になるわけよ。

by DOUG SAAM
posted by 浪速のCAETANO at 17:00| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

Long Black Veil

「Long black veil」

10年前のこと、寒く暗い夜だった。
街の役場の灯りの下で殺人があった。
目撃者はほんの少しだけいて、
そいつらがみんながこう言った。
逃げた男はおれに似てた、と。

裁判官は「おまえのアリバイはあるのか?」と言った。
「現場にいなかったのであれば、死ぬ必要はないのだ」
おれは一言も喋らなかった、それが自分の命に関わることだったが。
おれは親友の妻と寝ていたのだった。

彼女は丘を歩いてやってくる、黒く長いヴェールを被って。
おれの墓までやってくる、夜の風がむせび泣く所。
誰も知らない、そう、誰にもわからない、おれ以外に、真実は。

首吊り台は高く、永遠はすぐそこにあった。
彼女は群衆の中にいて、泣いてはいなかった。
でも、寒い風か吹き荒ぶ夜に、いつの日か、
おれの骨の上でおれのために涙を流してくれることだろう、
長く黒いヴェールを被って。

trad。the Band とか ミック ジャガーw/チーフタンズとか名演あります。
posted by 浪速のCAETANO at 17:19| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

Who were you thinking of?

あんなに暑かったから覚悟したのにちょっと涼しげ。ま、いいのだけど。

昨夜というか朝方だけど、バカ社長が帰って「はい、本日、おひらきおひらき、店長もおつかれ、はよ帰って寝よ」な時に、バカギタリストが乱入してきて、ややこしい話(ゴキブリを殺すべきか否か?)が始まって、もうおじさん酔っ払いかつお疲れなんだからさあ、ごめんしてよと思うのだが、話は新大陸発見ほどにも発展して行くから、もーしんどい。今もしんどい。

そんな話、夜中の3:30に来てすんのやめなさい、ニシケン!

また、ライヴしようね。

梅雨の季節になると、マリア マルダーが欲しくなる。今はSt.Vincent Syndromeにより、not yet。まあ、でも「時間の問題」でしょうか。

今日は南部の。ダグ ザームがフレディ フェンダーがフラーコがいる(いた)スーパーバンドよね、言わば。ヨメとか彼女とか、ねえ、オノレが派手に遊びまわってるときって、気にならないんだけど、ふと精神的エアポケットにストンとハマると、なんか「妙に心配」になってくるのね。あいつが「おれと同じみたいならどうしよう」なんて、です。

「おれの女」(南部的表現、国選ばんかもね)がアタマの中でどんな妄想してるか、そこに思いが至らなかったオノレの間抜け加減、ここ、世界中の男子と変な「連帯」できそうな、、、、です。

湿度、暑さ、そんな環境時限定季節労働者的南部音楽研究会バンド、Los Solos Lobosで以下のLYRICにて、演っています。

「Who were you thinkin' of?」

お前だれのこと考えてたの?
ゆうべのこさ、おぼえてるか?
いつもと違う反応だし Last Night。
お前だれ思ってたの Last Night。

ああなるといつもやめたがるのに Last Night。
変な盛り上がり、声もすごかった。
目を閉じたその奥、アタマの中。
お前だれとヤってたの、Last Night。

お前だれのこと考えてたの?
目を閉じる、更に SMiLE 引っ掛かる。
おれの知らない誰かとなのか Last Night?
それとも、えっ、まさか、あいつなのか?

おれは萎えそうになりかけた Last Night、
最後までやれたさ、なんとかね。
目を閉じたその奥、アタマの中、
お前だれとヤってたの、Last Night.

by Texas Tornados

freely translated by marutanikaz for Los Solos Lobos.
posted by 浪速のCAETANO at 15:54| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 訳詞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする