2015年03月02日

前期の発表を待ってる

金子兜太先生選十句をじっくり読みつつ、合格発表の報せを待っている。金子兜太氏は、今から遡ること60年、「全国高校生俳句大会」の選者である。一位が寺山修司。うちのお袋は7位。その流れから「牧羊神」が青森高校の寺山らと奈良のお袋たちによって立ち上がる。

寺山やうちのママの俳句はなかなかの「punk 俳句」なのであって、その際、金子兜太氏は例えればさながら「Frank Zappa」ほどの重みの存在だった。寺山修司の唯一つ短冊に書いた「詩人死して舞台は閉じぬ冬の鼻」の句はおれが持ってます。これ、けっこうスゴいことね。

と言ってる間に速報が来る。大阪の前期はまあまあ倍率が高く、全員合格、というわけにはいかない。嬉し泣きの電話や、もっかい勉強やー笑、なメールやらが来る。ま、後期があるよ。あと二週間、もいっかいがんばろう。付き合うがな。

今は何でもかんでも「前倒し」になって、それに伴って早く決めたい早く早くと、すべてが早漏化。大学も高校もね。おれの感覚なら入試は三月で全然いいのだけどみんなフライング希望だ。急ぐなよ、そんなにさ。

ちょっとぐらいスリルがないとおもしろくないよ。おれの予定は見事に狂ってしまったが、まあそれもいいよ。最後まで面倒見るのが仕事だから。

すっぽんぽん'Zレコ発の日まで、もうちょっと続く。


posted by 浪速のCAETANO at 14:34| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 21世紀寺子屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする