2020年01月21日

正直な感想

井の中の蛙
色々後進国
飼いならされた人間
幼稚なメンタル」


在日イタリア人女性
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2020年01月18日

プラグマティストはおれも嫌い

「私が嘲笑するのは、いわゆる「実際的な」人々や彼らの知恵なのです。もし人が牛のようなものでありたいと思えば、もちろん人類の苦しみには背を向けて、自分自身のことだけ心配していることもできるでしょう。」

カール・マルクス
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2020年01月15日

切実さ。全然ちゃうやん

「労働者と資本家がともに苦境にあるとき、労働者は生きるか死ぬかで苦しんでいるが、資本家は金を儲けられるかどうかで苦しんでいるということは、一般論としていえる。」

カール・マルクス
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とんでもないt中h蔵のルーツ

「出来高賃金は一方では資本家と賃金労働者との間に寄生者が入ること、すなわち仕事の請負を容易にする。もっぱら介入者の利得は資本家が支払う労働の価格と、その中から介入者が実際に労働者に与える価格との差から生まれる。イギリスではこの制度を特徴づけて、搾り取りの制度という。」

カール・マルクス
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2020年01月10日

なんかさあ、変わってないと言うか、進歩してないと言うか、退行してるというか

「生産物が労働者にとって疎遠なものになるのは、労働が労働者にとって疎遠になっているからである。このような労働は、疎外された労働であって、労働者は働くことにも、働いた成果にも何の興味を抱かない。そういう労働者はすべてを金のためと割り切って、自分を慰め、自分の行為を正当化するしかない。」

カール マルクス
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2020年01月09日

信じられないくらいにクソやばい(特に最初の3つ)

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(官邸ホームページより)
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2020年01月08日

特に2.4.6

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2020年01月06日

現場の偽らざる声

NATO(実質アメリカ軍)こそがテロリスト。

イラク帰還兵
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2020年01月05日

わかりきってるのに騙される、要注意。

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2020年01月04日

石器時代に戻るのね、全破壊だからね

「第三次世界大戦でどのような兵器が使われるのか私は知らない。だが、第四次世界大戦は石と棍棒によって戦われるだろう。」


アインシュタイン。
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2019年12月18日

透明人間とか

Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.

十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。

ー Arthur C. Clarke
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2019年12月17日

そうなりゃ野良犬、上等

プロレタリアは、その鎖のほかに失うものをもたない。


カール マルクス
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白は彼ら黒は別の彼等、鼠はヤツら

「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」

ケ小平



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2019年12月16日

Who’re slaves in the present age?

ローマの奴隷は鎖によって、賃金労働者は見えざる糸によってその所有者につながれる。賃金労働者の見かけ上の独立は、雇い主がたえず代わること、契約という法的なフィクションの中で維持されている。


カール マルクス
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2019年12月15日

ダメに向かってまっしぐら

西洋文明がリードし、生存競争なしには食べていけないというやり方では、組織が人を押し殺し、機械が人を押し殺す。この道を行けば、やっぱり人類はだめです。


岡潔
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2019年12月13日

再度よく考えて周りを見回して

『全て国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』


国は全ての生活部面について、社会福祉、社会保障および公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。



憲法第25条。
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2019年12月12日

言い古されたけれど何度も要確認

ヘルマン・ゲーリングの言葉



「国民を戦争に参加させるのは、常に簡単な事だ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、  平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしてると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」

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2019年12月10日

だから変わる・変えるもできる、と

現在の社会は決して固定した結晶体ではなく、変化することの可能な、そして常に変化の過程にある有機体なのだ。


カール マルクス
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2019年12月09日

反面教師かい

「米国から命令を受けているだけの衛星国だとみなされれば当然、日本の影響力は弱くなる」(日本に学ぶことはまだある?)「ありますよ。特に日本の失敗からですね」


マハティール マレーシア首相 94歳
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さほど変わりはなく

泥棒、詐欺師、乞食、餓えた労働者、貧しい犯罪的労働者、こうした連中はブルジョワ経済学にとって存在しない。彼らは、医者、裁判官、墓掘り人、乞食をつまみ出す警察にとってのみ存在する。彼らはブルジョワ経済学にとって亡霊なのである。


カール マルクス
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2019年12月08日

中村さんの最後の寄稿

我々(われわれ)の「緑の大地計画」(※1)はアフガニスタン東部の中心地・ジャララバード北部農村を潤し、二〇二〇年、その最終段階に入る。大部分がヒンズークシ山脈を源流とするクナール川流域で、村落は大小の険峻(けんしゅん)な峡谷に散在する。辺鄙(へんぴ)で孤立した村も少なくない。

 比較的大きな半平野部は人口が多く、公的事業も行われるが、小さな村はしばしば関心をひかず、昔と変わらぬ生活を送っていることが少なくない。我々の灌漑(かんがい)計画もそうで、「経済効果」を考えて後回しにしてきた村もある。こうした村は旧来の文化風習を堅持する傾向が強く、過激な宗教主義の温床ともなる。当然、治安当局が警戒し、外国人はもちろん、政府関係者でさえも恐れて近寄らない。

◆忠誠集める英雄

 ゴレークはそうした村の一つで、人口約五千人、耕地面積は二百ヘクタールに満たない。これまで、日本の非政府組織(NGO)である日本国際ボランティアセンターが診療所を運営したことがあるだけで、まともな事業は行われたことがなかった。PMS(平和医療団・日本=※2)としては、計画の完成に当たり、このような例を拾い上げ、計画地域全体に恩恵を行き渡らせる方針を立てている。

 同村はジャララバード市内から半日、クナール川対岸のダラエヌールから筏(いかだ)で渡るか、我々が三年前から工事中の村から遡行(そこう)する。周辺と交流の少ない村で、地域では特異な存在だ。圧倒的多数のパシュトゥン民族の中にあって、唯一パシャイ族の一支族で構成され、家父長的な封建秩序の下にある。

 パシャイはヌーリスタン族と並ぶ東部の山岳民族で、同村の指導者はカカ・マリク・ジャンダール。伝説的な英雄で、村民は彼への忠誠で結束が成り立っている。他部族にも聞こえ、同村には手を出さない。

 十月中旬、我々は予備調査を兼ねて、初の訪問を行った。クナール川をはさんで対岸にPMSが作った堰(せき)があり、年々の河道変化で取水困難に陥っていた。ゴレーク側からも工事を行わないと回復の見通しが立たない。ゴレークの方でも取水口が働かず、度重なる鉄砲水にも脅かされ、耕地は荒れ放題である。この際、一挙に工事を進め、両岸の問題を解決しようとした。

 最初に通されたのは村のゲストハウスで、各家長約二百名が集まって我々を歓待した。他で見かける山の集落とさして変わらないが、貧困にもかかわらず、こざっぱりしていて、惨めな様子は少しも感ぜられなかった。

 ジャンダールは年齢八十歳、村を代表して応対した。彼と対面するのは初めてで、厳(いか)めしい偉丈夫を想像していたが、意外に小柄で人懐っこく、温厚な紳士だ。威あって猛からず、周囲の者を目配せ一つで動かす。

 PMSの仕事はよく知られていた。同村上下流は、既に計画完了間際で、ここだけが残されていたからである。

 「水や収穫のことで、困ったことはありませんか」

 「専門家の諸君にお任せします。諸君の誠実を信じます。お迎えできたことだけで、村はうれしいのです」

写真

◆終末的世相の中

 こんな言葉はめったに聞けない。彼らは神と人を信じることでしか、この厳しい世界を生きられないのだ。かつて一般的であった倫理観の神髄を懐かしく聞き、対照的な都市部の民心の変化を思い浮かべていた−約十八年前(〇一年)の軍事介入とその後の近代化は、結末が明らかになり始めている。アフガン人の中にさえ、農村部の後進性を笑い、忠誠だの信義だのは時代遅れとする風潮が台頭している。

 近代化と民主化はしばしば同義である。巨大都市カブールでは、上流層の間で東京やロンドンとさして変わらぬファッションが流行する。見たこともない交通ラッシュ、霞(かすみ)のように街路を覆う排ガス。人権は叫ばれても、街路にうずくまる行倒れや流民たちへの温かい視線は薄れた。泡立つカブール川の汚濁はもはや川とは言えず、両岸はプラスチックごみが堆積する。

 国土を省みぬ無責任な主張、華やかな消費生活への憧れ、終わりのない内戦、襲いかかる温暖化による干ばつ−終末的な世相の中で、アフガニスタンは何を啓示するのか。見捨てられた小世界で心温まる絆を見いだす意味を問い、近代化のさらに彼方(かなた)を見つめる。

※1 用水路を建設し、砂漠や荒野を農地に変えるプロジェクト

※2 非政府組織「ペシャワール会」(福岡市)の現地団体

 
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2019年12月07日

Free from superstition


「アフガニスタンで事業行うことで私は世界中を席巻する迷信から自由だ。武力・軍事力があれば自分の身を守れるという迷信。武力が安全をもたらすか、丸腰で行う用水路建設での私達の経験が教えてくれる。私たちは幸いにも、この強力な迷信から自由です」


中村 哲
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2019年12月06日

ホントに

「日本の政権について、こんなバカな政権はない。向こうではみな権力に対して従順でない気風がある。対照的に日本人ほど権力に弱い国はないと感じる。‥‥個人的なことをいうと憲法に従う義務はあるが、政権に従う義務はないと考えている」


中村 哲
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井戸を掘る際の言葉

『ワクチンでは子供の命は救えない。水です。水なんです』



「生きておれ、病は後で治す。」



中村 哲
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2019年12月05日

ホンモノは、、、

日本の富を外資に売り払う日米貿易協定がついに参院で可決、元日に発効する。日頃「自分の国は自分で守る」と息まく政権与党こそ売国的で、ネトウヨから「反日」呼ばわりされている野党政治家こそ国民思いなのは奇妙だ。不平等条約であった関税自主権を取り戻した明治の先人に申し訳ない世の中である。



一水会。
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Rest In Peace

『そうなんです。本当にそうなんです。僕は憲法9条なんて、特に意識したことはなかった。でもね、向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えてくれている。これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた思いです。』


『武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の方たちも分かってくれてるんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ守ってくれてるんです・』


『9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが本当の日本の強みなんですよ。』


『具体的に、リアルに、何よりも物理的に、僕らを守ってくれているものを、なんで手放す必要があるんでしょうか。危険だと言われる地域で活動していると、その9条のありがたさをつくづく感じるんです。』


『日本は9条に則った行動をしてきた。だから。アフガンでも中東でも、今まで親近感を持たれている。これを外交の基礎にするべきだと、僕は強く思います』



中村 晢。


偉大な方がお亡くなりになった。悔しい。
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2019年12月01日

もういっちょう

怒りは常に最高のエネルギーだ。怒りをうまく上手に使え。怒りは素晴らしい卓越したツールだ。人の心を解放する。憎悪はエネルギーではない。憎悪は閉ざされたドアのようなもので、自滅的になるのは酷く、物凄く自己破壊的な行為だ。


John Lydon
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2019年11月30日

out of the blue into the black

貧乏がもたらす絶大な原動力を絶対に甘く見ないでくれよ。全てを否定され、全ての機会を奪われるんだ。政府が、学校が、運命が、お前など何の値打もないと言う。お前は人間のクズだ。おとなしく従えってね。それはものすごい原動力になる

John Lydon

パンクは偽善や独占に対抗するものだ。資本主義の醜悪な面やカルトなどの全ての悪に刃向かうものなのさ

John Lydon
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rip(just joke)

『三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものや博打にふけるものも出てきた。そんな彼らのために、私は苦心して、慰安所を作ってやったこともある』


衆議院議員・中曽根康弘(海軍主計大尉)

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2019年11月28日

もうやめよ、Capitalism

プロレタリアにおける最大の不幸は何か?それは生存は保証されず、生産手段をもたない裸の存在であり、その代わり売るものは唯一つ、“労働力”であり、生きるも死ぬも、これにすべてがかかっている。

カール マルクス
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2019年11月26日

にぶい人間だけが

「ニブイ人間だけが「しあわせ」なんだ。ぼくは幸福という言葉は大嫌いだ」


Taro Okamoto
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2019年11月25日

@hiroshima

教皇のスピーチ
広島の平和公園にて
2019年11月24日

「わたしはいおう、わたしの兄弟、友のために。『あなたのうちに平和があるように』」(詩編122・8)。

あわれみの神、歴史の主よ、この場所から、わたしたちはあなたに目を向けます。死といのち、崩壊と再生、苦しみといつくしみの交差するこの場所から。

ここで、大勢の人が、その夢と希望が、一瞬の閃光と炎によって跡形もなく消され、影と沈黙だけが残りました。一瞬のうちに、すべてが破壊と死というブラックホールに飲み込まれました。その沈黙の淵から、亡き人々のすさまじい叫び声が、今なお聞こえてきます。さまざまな場所から集まり、それぞれの名をもち、なかには、異なる言語を話す人たちもいました。そのすべての人が、同じ運命によって、このおぞましい一瞬で結ばれたのです。その瞬間は、この国の歴史だけでなく、人類の顔に永遠に刻まれました。

この場所のすべての犠牲者を記憶にとどめます。また、あの時を生き延びたかたがたを前に、その強さと誇りに、深く敬意を表します。その後の長きにわたり、身体の激しい苦痛と、心の中の生きる力をむしばんでいく死の兆しを忍んでこられたからです。

わたしは平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じていました。激しい暴力の犠牲となった罪のない人々を思い出し、現代社会の人々の願いと望みを胸にしつつ、静かに祈るためです。とくに若者たち、平和を望み、平和のために働き、平和のために自らを犠牲にする若者たちの願いと望みです。わたしは記憶と未来にあふれるこの場所に、貧しい人たちの叫びも携えて参りました。貧しい人々はいつの時代も、憎しみと対立の無防備な犠牲者だからです。

わたしはへりくだり、声を発しても耳を貸してもらえない人々の声になりたいと思います。現代社会が直面する増大した緊張状態を、不安と苦悩を抱えて見つめる人々の声です。それは、人類の共生を脅かす受け入れがたい不平等と不正義、わたしたちの共通の家を世話する能力の著しい欠如、また、あたかもそれで未来の平和が保障されるかのように行われる、継続的あるいは突発的な武力行使などに対する声です。

確信をもって、あらためて申し上げます。戦争のために原子力を使用することは、現代において、犯罪以外の何ものでもありません。人類とその尊厳に反するだけでなく、わたしたちの共通の家の未来におけるあらゆる可能性に反します。原子力の戦争目的の使用は、倫理に反します。2年前に私が言ったように、核兵器の所有も倫理に反します。これについて、わたしたちは神の裁きを受けることになります。次の世代の人々が、わたしたちの失態を裁く裁判官として立ち上がるでしょう。平和について話すだけで、諸国間の行動を何一つしなかったと。戦争のための最新鋭で強力な兵器を製造しながら、平和について話すことなどどうしてできるでしょうか。差別と憎悪の演説という役に立たない行為をいくらかするだけで自らを正当化しながら、どうして平和について話せるでしょうか。

平和は、それが真理を基盤とし、正義に従って実現し、愛によって息づき完成され、自由において形成されないのであれば、単なる「発せられることば」に過ぎなくなると確信しています。(聖ヨハネ23世回勅『パーチェム・イン・テリス――地上の平和』37〔邦訳20〕参照)。真理と正義をもって平和を築くとは、「人間の間には、知識、徳、才能、物質的資力などの差がしばしば著しく存在する」(同上87〔同49〕)のを認めることです。ですから、自分だけの利益を他者に押し付けることはいっさい正当化できません。その逆に、差の存在を認めることは、強い責任と敬意の源となるのです。同じく政治共同体は、文化や経済成長といった面ではそれぞれ正当に差を有していても、「相互の進歩に対して」(同88〔同49〕)、すべての人の善益のために働く責務へと招かれています。

実際、より正義にかなう安全な社会を築きたいと真に望むならば、武器を手放さなければなりません。「武器を手にしたまま、愛することはできません」(聖パウロ6世「国連でのスピーチ(1965年10月4日)」10)。武力の論理に屈し、対話から遠ざかってしまえば、いっそうの犠牲者と廃墟を生み出すことが分かっていながら、武力が悪夢をもたらすことを忘れてしまうのです。武力は「膨大な出費を要し、連帯を推し進める企画や有益な作業計画が滞り、民の心理を台なしにします」(同)。紛争の正当な解決策であるとして、核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるでしょうか。この底知れぬ苦しみが、決して越えてはならない一線を自覚させてくれますように。真の平和とは、非武装の平和以外にありえません。それに、「平和は単に戦争がないことでもな〔く〕、……たえず建設されるべきもの」(第二バチカン公会議『現代世界憲章』78)です。それは正義の結果であり、発展の結果、連帯の結果であり、わたしたちの共通の家の世話の結果、共通善を促進した結果生まれるものなのです。わたしたちは歴史から学ばなければなりません。

思い出し、ともに歩み、守ること。この三つは、倫理的命令です。これらは、まさにここ広島において、よりいっそう強く、より普遍的な意味をもちます。この三つには、平和となる真の道を切り開く力があります。したがって、現在と将来の世代が、ここで起きた出来事を忘れるようなことがあってはなりません。記憶は、より正義にかない、いっそう兄弟愛にあふれる将来を築くための、保証であり起爆剤なのです。すべての人の良心を目覚めさせられる、広がる力のある記憶です。わけても、国々の運命に対し、今、特別な役割を負っているかたがたの良心に訴えるはずです。これからの世代に向かって、言い続ける助けとなる記憶です。二度と繰り返しません、と。

だからこそわたしたちは、ともに歩むよう求められているのです。理解とゆるしのまなざしで、希望の地平を切り開き、現代の空を覆うおびただしい黒雲の中に、一条の光をもたらすのです。希望に心を開きましょう。和解と平和の道具となりましょう。それは、わたしたちが互いを大切にし、運命共同体で結ばれていると知るなら、いつでも実現可能です。現代世界は、グローバル化で結ばれているだけでなく、共通の大地によっても、いつも相互に結ばれています。共通の未来を確実に安全なものとするために、責任をもって闘う偉大な人となるよう、それぞれのグループや集団が排他的利益を後回しにすることが、かつてないほど求められています。

神に向かい、すべての善意の人に向かい、一つの願いとして、原爆と核実験とあらゆる紛争のすべての犠牲者の名によって、声を合わせて叫びましょう。戦争はもういらない! 兵器の轟音はもういらない! こんな苦しみはもういらない! と。わたしたちの時代に、わたしたちのいるこの世界に、平和が来ますように。神よ、あなたは約束してくださいました。「いつくしみとまことは出会い、正義と平和は口づけし、まことは地から萌えいで、正義は天から注がれます」(詩編85・11−12)。

主よ、急いで来てください。破壊があふれた場所に、今とは違う歴史を描き実現する希望があふれますように。平和の君である主よ、来てください。わたしたちをあなたの平和の道具、あなたの平和を響かせるものとしてください!

私は、君とともに平和を唱えます。

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@nagasaki

長崎 爆心地公園でのスピーチ

教皇の日本司牧訪問
教皇のスピーチ
核兵器についてのメッセージ
長崎・爆心地公園
2019年11月24日

愛する兄弟姉妹の皆さん。

この場所は、わたしたち人間が過ちを犯しうる存在であるということを、悲しみと恐れとともに意識させてくれます。近年、浦上教会で見いだされた被爆十字架とマリア像は、被爆なさったかたとそのご家族が生身の身体に受けられた筆舌に尽くしがたい苦しみを、あらためて思い起こさせてくれます。

人の心にあるもっとも深い望みの一つは、平和と安定への望みです。核兵器や大量破壊兵器を所有することは、この望みへの最良のこたえではありません。それどころか、この望みをたえず試みにさらすことになるのです。わたしたちの世界は、手に負えない分裂の中にあります。それは、恐怖と相互不信を土台とした偽りの確かさの上に平和と安全を築き、確かなものにしようという解決策です。人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうものです。

国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企てとも相いれないものです。むしろ、現在と未来のすべての人類家族が共有する相互尊重と奉仕への協力と連帯という、世界的な倫理によってのみ実現可能となります。

ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。そして、軍備拡張競争に反対する声は、小さくともつねに上がっています。軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。

核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。この理想を実現するには、すべての人の参加が必要です。個々人、宗教団体、市民社会、核兵器保有国も、非保有国も、軍隊も民間も、国際機関もそうです。核兵器の脅威に対しては、一致団結して応じなくてはなりません。それは、現今の世界を覆う不信の流れを打ち壊す、困難ながらも堅固な構造を土台とした、相互の信頼に基づくものです。1963年に聖ヨハネ23世教皇は、回勅『地上の平和(パーチェム・イン・テリス)』で核兵器の禁止を世界に訴えていますが(112番[邦訳60番]参照)、そこではこう断言してもいます。「軍備の均衡が平和の条件であるという理解を、真の平和は相互の信頼の上にしか構築できないという原則に置き換える必要があります」(113番[邦訳61番])。

今、拡大しつつある、相互不信の流れを壊さなくてはなりません。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるのです。わたしたちは、多国間主義の衰退を目の当たりにしています。それは、兵器の技術革新にあってさらに危険なことです。この指摘は、相互の結びつきを特徴とする現今の情勢から見ると的を射ていないように見えるかもしれませんが、あらゆる国の指導者が緊急に注意を払うだけでなく、力を注ぎ込むべき点なのです。

カトリック教会としては、人々と国家間の平和の実現に向けて不退転の決意を固めています。それは、神に対し、そしてこの地上のあらゆる人に対する責務なのです。核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則り、飽くことなく、迅速に行動し、訴えていくことでしょう。昨年の7月、日本司教協議会は、核兵器廃絶の呼びかけを行いました。また、日本の教会では毎年8月に、平和に向けた10日間の平和旬間を行っています。どうか、祈り、一致の促進の飽くなき探求、対話への粘り強い招きが、わたしたちが信を置く「武器」でありますように。また、平和を真に保証する、正義と連帯のある世界を築く取り組みを鼓舞するものとなりますように。

核兵器のない世界が可能であり必要であるという確信をもって、政治をつかさどる指導者の皆さんにお願いします。核兵器は、今日の国際的また国家の、安全保障への脅威からわたしたちを守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。人道的および環境の観点から、核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなくてはなりません。核の理論によって促される、恐れ、不信、敵意の増幅を止めなければなりません。今の地球の状態から見ると、その資源がどのように使われるのかを真剣に考察することが必要です。複雑で困難な持続可能な開発のための2030アジェンダの達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも、真剣に考察しなくてはなりません。1964年に、すでに教皇聖パウロ6世は、防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充てることを提案しています(「ムンバイでの報道記者へのスピーチ(1964年12月4日)」。回勅『ポプロールム・プログレッシオ(1967年3月26日)』参照)。

こういったことすべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞いでよい人はどこにもいません。対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。

心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。

ここにおられる皆さんの中には、カトリック信者でないかたもおられることでしょう。でも、アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、私たち全員の祈りとなると確信しています。

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。

記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもと信頼を寄せるよう促してくれます。また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。

皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。

(ローマ教皇庁が発表)

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2019年11月19日

というわけでAIは上手くやれない

「人間性を否定したいという願いほど人間的なものはない」

スタンリー・カヴェル


「ごく稀にわたしの倫理サブルーチンが不調を起こすのです」

宇宙艦エンタープライズ データ少佐
posted by 浪速のCAETANO at 11:31| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月08日

ええぞ、punkやんか!

あっちへ行け、出て行け。臨終の言葉なんてものは十分に言い足りなかった馬鹿者のためにあるんだ。

カール・マルクス
posted by 浪速のCAETANO at 01:45| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月04日

ドイツの歴史教育、中坊からね

・戦後生まれであれば謝罪しなくて良いのか
・ナチスだけが悪いのか
・今とナチス前夜、似ているところは?
・ワイマール憲法の欠点は?
・君が当時の人だったら何ができる?
・英仏の教科書にはどう書かれているか
・二度と繰り返さないためには?

この視点があるかどうか。
posted by 浪速のCAETANO at 12:13| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

たぶん4〜50年前の発言

「ファシズムは、短い記憶と長い舌をもっている」という言葉がある。この言葉は、今の日本の政府にぴったりであろう。短い記憶とは、都合の悪い過去の残酷な記憶はすぐに忘れてしまうということだ。長い舌とは、言葉たくみに国民をだましつづけるということだ。

羽仁五郎



posted by 浪速のCAETANO at 00:35| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

正義を追いかけて刺殺されました

『これにより不都合の人は沢山いますので身辺には注意しますが、所詮身を挺して闘わなければ務まらないのが歴史的仕事という事でしょうから覚悟はしていますが、それにしてもこんな国の為に身を挺する必要なんてあるのかなとの自問葛藤も無きにしも有らずです』

いしいこうき
posted by 浪速のCAETANO at 10:34| 大阪 ☔| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

もうすぐO2なくなるけどね

宮澤喜一 元総理


「自由は突然無くなるのではない。だんだん無くなっていくんです。気がついた時には酸欠でどうにもできなくなっている。はじめの時を、気をつけるしかないのです。自由が侵されそうになるあらゆる兆しに、厳しく監視の目を向けなければならないのです」

手遅れ。私見です。
posted by 浪速のCAETANO at 19:53| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

あの時代=いま

「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵られた世の中を、私は経験してきた。」

三笠宮
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2019年10月16日

痴呆

彼らは国家のために戦うて奴隷の境に沈淪するも、しかもなお敵人を討伐せりという過去の虚栄を追想して、甘心し満足し誇揚せる者、ああこれ何らの痴呆ぞや。古羅馬の愛国心は実にかくの如くなりき。

述:幸徳秋水
「帝国主義」より
posted by 浪速のCAETANO at 08:57| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

恐れが嘘の「場」だったりする

『全体主義の運動は、現実そのものよりも人間の心が必要とするものに適した、一貫性のある嘘の世界を召喚する。その嘘の世界において、根無し草である大衆は、多大な想像力によって、現実の生活や現実の経験が人間と人間に期待に与える、終わりのない衝撃を免れ、自分の家にいるかのようにくつろぐことができるのである』

「全体主義の起源」por ハンナ・アーレント。
posted by 浪速のCAETANO at 04:05| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月08日

あるドイツ人があるドイツ人与党議員に

お前みたいな経済破壊テロリスト兼右翼反動主義者は日本に行ったまま帰ってくんな!


だって。

posted by 浪速のCAETANO at 22:41| 大阪 ☁| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

そのために多様性が必要なのよ

進化の中で生き残るのは、いちばん強い者でも、いちばん頭がよい者でもなく、いちばん【適応力】がある者である。

ダーウィン。
posted by 浪速のCAETANO at 11:30| 大阪 ☀| Comment(0) | the words | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする