2008年09月21日

HARSHの前に

 ほんとうの「非国民」的な人々というのは、「親米」の人たちだった・ってのがやっとわかってきたね。それもはっきり・くっきり。

 もうでもアメリカとの「ON THE SAME BOAT」は危険すぎるのであるから、「手を切る」のがいいのだけどね。みんなの、というと曖昧になるから、おれがでいくけど、借金して払った消費税をアメリカ企業を助ける為にドルと交換して「ほとんどあげる」ってどーゆーこっちゃ・という話だよ。その交換レートだって、これからドルの暴落が予想され2/3ぐらいになっちゃったら何兆円をドブに捨ててるのと同じこと。

 こまっちゃったね。自民党の5候補が外国人記者クラブで「あんたらはまじめに選挙活動やっとんか?」と外人記者につっこまれとったが、いや・ほんとにね、そんな感じに見えるということよな。この緊張感のなさ・とはいったいなんでかなあ・と思う。このユルさは。

 まあそのう・ユルさがいい・いい・と主張している身ではあるが、税金を使ってる人間がそんなんじゃ困る。税金使ってキミらが癒されんでもいいんだからね。福田ちゃんというおっさんはその言動の中に「いやね、私もね、あなたたちとね、同じなのよ」みたいなメッセージがあったと思うが、それはものすごい勘違いなのであって、首相の自覚がまるでなかったと思うけれど、だから放り出しが本人の倫理観の中では成り立つみたいな話だと思うが、そんな「もーえーわ」みたいなタイミングで世界ではこんな100年に一度の恐ろしいことが起こるわけだから、ほんとに間が悪い。

 なんだか、例によってピンときてないヒト多いと思われるが、この金融崩壊の連鎖はまちがいなく、津波のように襲ってくる。ん・なんか変だなと思ってるうちに高波が襲ってきてあっと言う間に呑み込まれてしまうだろうと思う。多くの会社が潰れるだろう。その「傾向」は身近に見えつつある。もう、おれはハラを決めた。

 新自由主義の結末はこんなひどいことだった・という話だ。新自由主義者たちが稼ぎまくったツケはそれ以外の人にも等しく回ってくるという不合理で不条理な現実なのだが、同じ空気吸ってるということはしょうがないのかね。

 ベースの大切さを痛感するよね。ベースが確かじゃないものはいずれ崩壊していくということね。人も企業も同じだった。重くてあまりにも「痛い」レッスンだったね。

 飛び石連休みたいだが、なんとなくみなさん「暗い」のではないかな。むやみに「声出していこー!!!」もなんか・である。この暗さもしばらくしたら「目が慣れて」くるのかもしれない。今のうちやれることやっとかないと。あんまり時間ってないんだけどね。

 

 

 

 
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2007年05月30日

・・・の季節に

 消費税の季節である。
 もう泣いちゃうから。

 しかし、ちょいと額が額なので、法人税だけ払って、分割にしてもらった。
 かように、「我が社」はたとえ、一括ではらえないとしても、なんとかして「国税」を払おうとする・ケナゲな会社であるから・そこんとこ・よろしく。

 5月は苦しい。毎年そうなのだが、今年は立ち退きの件がごたごた化しつつあったし、母親の事故〜病気の件で、自分の意識の中でピックアップされなかった。しかし、来るもんは来るのであった。こういうのを「うかつ」というのだが、なんか他の非日常に気を取られ、日常の内部の「非日常」をぎりぎりまで忘れ・ぎりぎりに気づくわけ。ばっかだな〜・おれ。

 地上げ屋からはまた明日連絡が入ることになっているが、おれ取材ぢゃん。なんか重なるのよね。ケータイにかけてきよるかな。いや・ほんとに落ち度はこちらにないんだって。

 中津の店は「アジール」でもある。2階は一部屋だけお客に開放して、あとは住居とレーベルの事務所兼録音部屋という予定である。おれが何かと誰かを救済しようとしていることをそのうち外部の人間もきっとわかることだろう。

 先入観って覆すのがムヅかしい。覆そうと思わなくってもいいんだよ・グリーンだよっちゅうことで、そんなことにチカラ使うのヤメました。本日はなんだかいろいろ打ちのめされること多くて「参ったなこりゃ」だった。いや・ふつー参るでしょ・だれでもね。まあ、行く先の中津があったかく、おれたちを迎えてくれていることが救いである。おれも誰かに救われている。そのエモーショナル・レスキューの連鎖がヒトを自殺なんてことから距離を置かせてくれるということなのだ。

 松岡というおっさんは旧いタイプの自民党の政治家だったが、新しい「フリ」だけして実はもっと旧いだけでなく、さらにどす黒いもんがその背後に「総理大臣」という役職とそれを支えるシステムとして・在る。世の中の中心はそのような「ヤな感じ」なのだが、マージナルがそこを真似してどーすんねん・という気概はないとやっとれんぞ・みんな。
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2007年03月03日

アホのように・よりはじめて

 アホのように忙しくアホのように働いているが、それが回り回って現金化するには時間がかかるのである。運も悪い。本日も頼んでいたワインが到着するが、運悪くそこは代引きのみの会社であり、運悪く注文がダブってしまってて、3万あればおつりが来ると思っていたら、3函が5函に増殖していて、5万なんぼの支払いによって昨日の売り上げが飛んでいった。ベランダに運ぼうと寝起きの状態で5函運んだらこれまた運悪く腰痛める。何をやっとるのかよーわからんわけだった。しかも宅配便で起こされることはよくあり、あるひとりのにーちゃんは「持ってきたからには、絶対においてかえったんねん・おれ」という強い信念の持ち主で、ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンとそんだけ押して出てこなけりゃ帰るやろ・ふつー、きみ・というところをそれは第一段階で、その後はどんどんどんどんどんどんどんどん攻撃にでるわけで、朝帰りでやっと寝かけたおれのそのスウィートな眠りの一番おいしいとこがカオのまえで屁こかれるぐらいの乱暴狼藉により蹂躙されてしまうのだ。

 本日は温厚なにーちゃんでおれもちょい前に目は醒めとったから余裕を持って対応したのだけど、余裕がないのは懐だけだったのだけども、午前中のワイン箱運びにはみなさんとっても気をつけてね・ってそんなやつそうそうおらんよな。

 fluにかかってしまってるやつ多く、おれのたてたエレガントな試験前スケジュールも学級閉鎖等によりズタズタになり、Mグの公演にも行けなくなってしまった。なんとか行ける方法を模索しとったのだが、多勢に無勢・バルセロナに豊津少年サッカーチーム・ミルコクロコップに死にかけのおじい・ほどの無駄な抵抗はよせ状況だった。

 間違いによりシャブリ・プルミエクリュが10本もある。飲むしかないかな・おれが。ビンボーの中に咲いた一輪の花か。
seven3.jpg抵抗は無意味だったな
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2007年03月02日

ある症状が・・・

 自分の事や音楽のことや仕事にかまけててユルフンコック・a美ちゃん以外の給料を払うの忘れてた。かといって現金がないのだ。現金ない病。治療法不明。伝染するかどうか未確認。

 2月3月っていつもお金がないのだが、こればっかりは誰のせいでもなく、空気に正拳突きするぐらいしかないのだが、これが4月5月になったらなんとかなるかというわけでもなく、消費税はあるし、店の火災保険はあるし、税理士への支払いはあるし、と息つく暇もないという事態が待っているのね。

 なかなか変態でしょ・いや大変でしょ。しかし大変なのは「ノッちゃってるヒト」以外はみんな大変なんだな・これが・また。ノッちゃってるヒト・団体、周りにいなくもないが、ごく僅かだしね。大体当てもなく自己資金が目減りしていくとか・借金が増えていくとかいうことをただどうしようもなく我が事ながら傍観してる・するしかないってのが現状じゃないだろうか。克服するにはそこ精神力が要るとこだからね。

 欲望は喚起され続け、贅沢も知り、しかしお金はない。発想の転換が要るね。ドラマー/パーカッショニストのイタミくんは三田の田舎で農業を始めた。まあそれもひとつの方法だけど、あんた農業出来るの? と訊かれれば、その資質はないだろう・と答えるしかないわけだが、社会とどう関わって・あるいは関わらないで生きていくかなんてのはそれこそ一生ずうっと考えなきゃいかんことでもあるからなかなか結論は出んわけで、多分わかったころには「時間がない」なんて溜め息をつくなんてことが予想できて、これってはなはだ人間的であることよのう・なんてね。そうじゃない?

 ナカータが引退する時に「自分探し」の旅にでます・なんて「ぷっ」なことを言っていたがあれ良くなかった。前にも書いたが、まあ彼なんてお金は死ぬほど持っとるわけだったから、その人格と資産のインバランスがそう言わせたのだと思うが、もう充分わかってるでしょ・できることもわかってる。あれでお金持ちじゃなけりゃそんな発想には至らないはずなわけで、それは正直に「金はたっぷり稼いだし、将来も安泰だからしばらく世界旅行して遊んできま〜す」でいいのだ。環境が変わったら自分なんて余計に得体の知れんもんになるもん。それは身近な知人の間じゃ通じない何かかも知らんしね。そんな変な「シンデレラ・ストーリー」的なものがあるかのような誤解をいたいけな'(アホな)ワカモノに与えでんもよろしい。目の前にある事をしっかりやれよ・何だっていいじゃん・でよかったのだ。

 そもそも目の前にあることからしかなあんにも生まれないわけで、そこんとこぐずぐず不満言うヤツが多すぎ。ヒトを落とすことしか自分を浮き上がらせる方法がないかのような錯覚してるやつも多すぎ。まあヒトはそんなに強くないし、自分の評価に安心しときたいなんてこともよくわかるが、みなさんまあほんとに神経症である。こんな社会に誰がした・責任者出て来〜い。

 しかしこの「現金ない病」なんとかしないといかんのね。目の前にあることはそれでした・ワタクシの場合。
VFSH0035.JPGそれでは解決せんだろーが

 
 

 
posted by 浪速のCAETANO at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

CONTRACT w ・・・

 ある契約をしに行った。その準備で行った銀行で30分ほど待たされ、「う〜ん・もうっ!!!」ってなりかけたのだが・堪え、完了させてきた。

 おれはさあ・もうハラ決めたからね。逃げ足だって速いのもアドヴァンテージだと思ってる。速い逃げ足の時はアタマもカラダも回っている証拠で、おれのほんとダメな時って動かないし動けない。動いてるときは大丈夫な時。カンペーちゃんの「わしゃ・止まると死ぬんじゃ」ってわけよ。サメもそうだってね。

 世界の果て・マージナル・ボーダーが良いのだ。「根元が大事なんてそれは的外れ・ね@すっぽんぽん'ズ」と歌わしてる人間なので、それでいいのだ・文句ある〜? なのね・なのだ。愛は隅っこでそだつのよ・かんけーないが。

 何かが終わるという象徴的な儀礼的なことってあるのだ。それはあれだったな・と今思う。最後に愛情を示したかった。伝わったと思うし、おれはヒトからごちゃごちゃ言われる事がいっちばん嫌いなので、ぶっちぎれる前に事が収束したのはまあ・よかった。

 豊津中学校のfluによる学級閉鎖で試験の日程が5日もズレ、どーしてくれんねん・だ。こっちの春の予定・どーしてくれんのよ・いやまじで。おじいちゃんのおしっこみたいに終わるかな・終わんないかな・終わると見せかけて・意外にものすごく出た・みたいなのはヤなのよ。さるの相手も大変なんだぞ。第二次性徴前期〜中期の人類はほんまに「さる」なのよ。疼きかけ。参るんだからこれが。

 ひじょーにいろんな意味苦しくて・今ね、本日寒いからよけいに・なのだが、じいーっとしとくのができない・いやほんとにできない。動かずにはおれん・で動くわけだけど、心機一転したいのね。人生においてゲームみたいに「リセット」はなかなかする機会ってないわけよ。リセットしたい・あーしたい・はやくしたい。そして皆の者と店およびレーベルで喰っていきたい。それだけのリソースはあるのだ・きっと。冬〜春はいらち・な季節である。特にこのおたんじょーび前がやばい。
seven3.jpgWhat are you talkin' about?

 
posted by 浪速のCAETANO at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

IT SEEMS LIKE THE END?

 朝から銀行のおっさんと金融屋のおっさんの訪問があり、それだけでメゲた。ひよわだ。

 なんでこう金がないというだけで足元見られなあかんのよ。くそう。まあ孤独感には慣れているのだが、この問題を誰にも相談する気もないが、そんな人間もおらんというのはなんというか・だ。おれの周りときたら自分の事しか考えとらんやつばかりで、与えられることに慣れたやつだらけで、まあそれにもこちらも慣れたけど、しかし、たまには助けろよな、おれを。言うても無駄か。

 NOTダメ社長が孤独なのってなんかかっこいいのに、ダメ社長の孤独は「笑うしかなく」カラータイマー・ピーコピコだ。

<<梅雨だからこそのスパークリング>>por TODO O MUNDO
img1043922195.jpeg「レ・ヴァカンツェ・シャルドネ・フリッツァンテ・デル・ヴェネト」F4600
食前に、あるいはアンティパスト・魚のための微発泡(フリッツァンテ)酒。きつくないクリーミィな泡でシャルドネだから気が抜けても普通の白ワイン。一本で二度旨い・グリコ的優れスパーク。

 

 
posted by 浪速のCAETANO at 16:44| Comment(0) | TrackBack(1) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月21日

DON'T DISTURB ME!!!

なんと気分のいいお天気だろう。適度に温かく・湿気もない。まさに初夏とはこのことだ。パチンコで負けてもイタまない。昨夜は久しぶりの「倒れ込み」をキメてしまった。風呂も入らず・歯も磨かず・・・。自堕落の極致だし、それがいいことはなにもないのだが、精神には「いい」

 散歩にでも行こうか。お弁当でももって。いやバーベキューはどーだ。外で飲むワインほど旨いものはない。降水確率・0%。ドライな白か・スプマンテか・軽めの赤か。いや、詰めて仕事ってのあんまり日常的ではないので、それはかまわんのだが、毎年毎年塾とtutorって構成が違うから、毎年毎年新たな環境が発生するわけ。まあ・そんなこたあどーでもいーかー。

 この祝福された一日をおれもそうだが、本日晴れてる地域にいらっしゃるみなさんと共有し、有意義に過ごしたい・と切に願ったりする。こんな時熊野大社がちかければ・なんてのは欲張り過ぎなのね。

 やらんとあかんこと満載なくせに「遊んどってええんか?」とそんな意見もどこかから聞こえても来、ディレイがかかって「ええんか・ええんか・ええんか・・・・・」とこだましながらフェイド・アウトしていくが、ここはぜひフェイド・アウトというよりカット・アウトでお願いしとく。

 明日からまたがんばるからね。そこんとこよろしくね。
 試験のヤマは今週で終わるし、HPも今週末には上げて、来週からはライヴのための準備、ミーツにサンプルも送って、消費税も週明けにはなんとかしなきゃいかん。ほら多忙で追いつめられる一人のオトコ(バカ)のたまの休日。だれも邪魔すんなー!!!

pstewart.jpg「ホロ・デッキはないが」
 
posted by 浪速のCAETANO at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ベンキョーしとくよー

 PowerBook G4 TIGER 昨日届いた。これがホントの新品。みんなの給料の一部にしますので、お願い買ってぇ〜。18万
12.1" TFT ディスプレイ 解像度1024x768
1.5GHz PowerPC G4 プロセッサ
512MB メモリ(PC2700 DDR)1Gに増設
80GB 5400rpm ハードディスク
8x SuperDrive
NVIDIA GeForce FX Go5200 グラフィックカード 64MB DDR メモリ
フルサイズキーボード
10/100BASE-T Ethernet
USB 2.0 & FireWire 400
アナログオーディオ入出力
Mini DVI 出力

SAAB 900 Turbo Convertible 5MT 100000km 車検19年3月 50万
ラテン方面にぐいっとカーヴ切ってる自分から見ても、こいつは良かった。全然おもちゃぽくないデザイン・スタイルも最近のクルマにはこんなのないし、上開ければもっといい。4座のオープンでは一番いい。ぼくは2ndオーナーなんだけど買ったときインパネのライトが少し暗いのをクレームで言うと、ブルーライオン京都のメカのおっちゃんがもう一台のサーブのとアッセンブリ交換してくれた。するとそれまで60000kmの走行距離が80000kmになってた。メーターは触っちゃダメだからということでした。だからほんとは走行マイナス20000kmやから80000kmぐらいかな。乗ってるから多少距離は伸びるでしょう。そうそう、発売当時は「5」ナンバーでは国産・外車含め「最も高いクルマ」でした。それが50万・どう? 機関は問題なしです。踏み込めば200km/hカルく出ます。でもやたらに出してはいけません。ローン可・金利なし・信頼できるメカの方もいます。アフターフォローもばっちり・とどんどん「あやしいディーラー化」していくわけだけども、これは「フツーにいいクルマ」くせもない。なんといってもマニュアルだからね。希少だと思う。にっくき消費税の足しにしたいので、どなたか可愛がっていただける方。
サーブケツ.tif

ジャパン・フェンダー・ジャガー 5万
メタリック・グリーンの稀少色のジャガーです。ジャパンなんだけど、ロットNo.を見たら、きっと「ん? ええっ!!!!」と思うはず。000001と打ってあります。弾きやすいです。でもライヴではやっぱりストラト使っちゃうから。激しくかわいがってあげてください。
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TEISCO SPECTRUM 5 復刻版 9万
ぼくの色はブルーです。今楽器屋さんで整備中なので。ライ・クーダーも使っていたスペクトラム5・ご存知のように高音・低音をパラでステレオ・アウトできます。スタジオでは大活躍します。ライヴでもアタッチメントでパワー不足は補ってください。トレモロ・アームもニール・ヤングみたいな手動トレモロが可能です。魅惑の5音使いこなしてください。もってるだけでもイバレます。
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愛着のあるものを売りに出す・って、辛いですけど、どーせなら、うまく新しいオーナーのもとで活用されて欲しいなあ、と思ってます。
さて、しかし、もう後何かあるかな? 売るもん。意外とこれがないんだなー、そんなものですね。と、いうことは、そろそろ「退く時期が近い」ことを意味するのかな。

質問はコメント欄またはmonile1@yo.rim.or.jpまでなんなりと。お待ちしてます。
posted by 浪速のCAETANO at 15:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

春に悩んだりしてみる

 なんとなく、周囲で・あちこちで「新しいこと」が始まってる。このようにヒトはページをめくっていくわけね・というサンプルが周囲に・あちこちにある。フェイズが変わるということだ。

 新鮮・という概念は少なくともヒトをテンポラリィに復活させる。運がよけりゃ日経平均TOPIXのように上昇基調を形成し、さらに運がよけりゃ原油価格のように「そこまで上がって・まだ上がる?」というような青天井状態にもなり得る。

 ただ難しいのは、業種・環境に区切りがない場合もあることだ。体調もあったりする。春になったから、急に元気になんてのは「春馬鹿」な自分ぐらいかもしらん。花粉飛んだり、ぴりっとしない空気がどーも、ってヒトもいるでしょう。個人の問題ならば対策を考えるのはまだ簡単だ。気晴らしだ。コストもさほどかからない。問題なのは「集団・組織」の場合よね。気晴らしするにも大変だ・いろいろと。

 すでに「ダークなサイクル」が出来上がっている可能性が高いからだ。まずモラルが激しく低下している。ヒトにおいては「自律による自立」がもっとも難しく・ある意味人生の目的なんてそれ・だけといってもいいぐらいの・それさえできれば、その結果なんていくらでもついてくるし、なんだってできる・というほどのキー・ポイントなのだが、それも個人のレヴェルのことであるなら、まだ治療可能と思えるが、「組織・集団」の場合、誰かが上げても誰かが下げる、上げることがスタンド・プレーに見える、朱に染まれば赤くなる、そして日々の業務は「ダークなサイクルによるルーティン」となる。

 トヨタの労働管理の素晴らしさと残酷さの合い混じったようなものでしか、「組織・集団」の成果をあげることは出来ないのであるなら、ヒトはヒトではないと思う。そんなものはロボットと動物の中間種のようなもので、西洋の近代に生きた知識人ならそこに人権という感覚は見いだせなかったかもしれない。今のはちょっと過剰かも知らんが、それは並以下のニンゲンを並以上の成果を上げる歯車にするシステムである。わかりやすいところでいうなら、コンビニやチェーン居酒屋のマニュアルのずっと高度になったものである。合理性とはより大きな組織の利益に収束していくものであるから、その合理性に恩恵を受けるものだけが人権の所在とも言うことが出来、やっぱ現場のヒトはロボットと動物の中間種になっちゃう。

tn_q_004.jpg「わかってる・けど教えない」

 ムダはあってもいいし、そのムダが、関係者全員の利益になるようなコペルニクス的展開、そんなものを理想とするには現代は世知辛すぎるのだろうか? 被管理とかとは異なるもっとスポンティニアスな意識がもたらす「楽しい働き方」っちゅーのはないのか。それは「紙一重」かもしれないが、それによってみんなが生き生きと笑って働けるような「サイクル」の起源になるような何か。
あるはずなんだけどなあ。
posted by 浪速のCAETANO at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

消費税ってさあ・・

店はわかる。でもなんで塾の月謝に消費税かけないとあかんわけ?なんかフィットしないやん。ちょっと大雑把ちゃうかな、それって。

カエターノ・ウェローゾのin JAPAN終わったみたい。速報によれば「ケイシャ」の代わりに「オダーラ」をやったらしい。しかし、6日間通じて確固たるラインが存在したようである。なんだか現実離れした10日間だった。

自分のライヴもあって、踊り子たちの腰の振りもあって、露出もあって、申告もあって、中間テストの対策もあって、おかげで店のみんなの給料払うの完璧忘れてた。エブリバディごめんちゃい。

しかし、カエターノのライヴに足を運んだかどうか、というのは、これからのそれぞれの音楽生活にものすごく大きかったような気がする。あのような黄金が目の前にあるという至福感は想像のキャパを超えている。それこそ体験が全てなケースと言える。いやあ、でも激動の10日間だった。世界最需要ミュージシャンがこの国にいるという現実がこんなにひとりひとりの生活を変えるんだねえ。こんなときは少なくともカエターノを知ってるひとはどんなに現実がつらくても死のうなんて気にはならんだろうなと思います。これは音楽のチカラってものがまだまだ捨てたもんじゃないってことを意味するわけでもあって、絶対数はすくなくとも(これが実は重要なのかもしれないが)現実にこういうことがあるということは勇気が湧いてきたりもする。状況でしか聞けない音楽が蔓延するような時代にカエターノ・ヴェローゾの存在とその音楽がこんなに際立つ場面があったことは記憶に絶対にとどめておくぞ、という強い意志を確認しながら酔いの中で眠りにつくわけだった。

しっかし、消費税払えんぞ。
posted by 浪速のCAETANO at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ダメダメ社長の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする