まあさ、石油・ナフサ・食糧危機の恐れにfocus当てられていて、そんな中でもそれさえも「何とかなんじゃね?我らが爬虫類型が何とかしてくれんじゃね?実際・出光丸通ったやん。ナフサも2026の分確保した言うてたよ、我らが爬虫類型が」な〜んて思考停止したウーパールーパーも50000000匹ほどいるっぽいこちらの国だけど、まあええけどな、けど、昨日まあまあ揺れたよね、地震ですが。地震の構造上、深さは70kmと言われていてスラブ内地震なので「南海トラフ」へ直接結びつきはないはずだが、だが「南海トラフ」忘れてませんか?
子どもと付き合ってると、2011以降生まれも多く東日本は「歴史」になっていることに驚くことも多い。子どもたちは「完全なる正常性バイアス」に囲まれている。今の関わりは「富裕層」だらけだから余計に・「ほんわか幸せ」で成績をあげることにしか興味がない・というか世界は「そ〜ゆ〜こと」であるわけで、いや・これ、後でとんでもないしっぺ返し・と言うか突然の不幸(ディストピア)の出現に失禁・脱糞してしまうんじゃないか・と心配してる、かなり。
それほど、南海トラフは恐ろしいんだけどな。ただ、東日本の記憶も関西・九州ではその薄れ方早かったよね。関東ではそうでもないと思うし、未だ「放射能緊急事態」は解けていない。しかし、原発もう動かしてもいいんじゃね?が財界の意図であることからも、「早よ・忘れろ〜」が彼らのコンセンサスであることはわかる。それに基づいて「空気」は形成されるわけで。
M9.1とか恐ろしすぎる。復習だがMが1上がると地震の持つエネルギーは√1000倍になる。ピンとこない方のために、、、√1000=10√10≒32倍となります。これ恐ろしいのはM7→M9となるとエネルギーは1000倍となること。0.1上がるだけでも1.4倍。0.2で2倍。7.1/7.0みたいな普通の数の計算とはちょいと異なります。そこ感覚を是正しないとね。
前回の南海トラフは1944の「東南海」・1946の「南海」。このタイミングも実は戦慄だった。敗戦前後に一回ずつ。もうそれどころじゃなかったはずよね。
おれは今後の「War→Earthquake あるいはEarthquake→War」をもうこちらの国の壊滅というふうに捉えているが、「どっちも」起こっとったという現実があったわけだった。ただ、報道されなかったよね。それどころじゃないからね。東南海なんて「大本営」時代であるし。
実際、1945にはこちらの国は一旦「壊滅」した。その後「Korean War」のおかげで奇跡の復興を遂げることになったのだけど、これって単なる「ラッキーこいた」だけ・という気がする。まあそのラッキーのおかげでおれたちなどは大変おもしろおかしい人生を送れてこれたのだけど。
おれは神戸・淡路も、’18の高槻も(北区は震度6弱)経験してるし、東日本のなが〜く気持ち悪い揺れも覚えている。だが、何度揺れても慣れる・なんてことはないのね。昨日久しぶりにちゃんと・揺れたが、揺れてる時には過去の揺れを思い出すし、心は穏やかなわけがない。
まあしかし、海洋型・大陸型どちらも最近揺れている。三陸沖は超要注意だし、内陸の長野だったり、昨日の奈良〜和歌山だったり、能登も記憶に新しい。島根もあったね。
揺れるたびに思うことは「無力である」ということ。自然への畏怖の欠如(あるいは不足)をいつだって後悔する。後悔しても何にもならんのだが、それは「give & take」の対人の・もっというと資本主義的付き合いなどとは根本的に異なるものだからなのだが、おれたちは「見返りを些かながら求めつつ何かを与える」ことに慣れ切ってしまっていて、その感覚の大いなる違いに戸惑ってしまう。
古代人はそこに「何かしらの神めいたもの」を見ていたのだろう。今で言うなら「スピ世界」ということなんだろうが、まあね、科学が一部を解明しちゃったこともあって、中には説明がつくこともあったりするから、で、おれたちはアホなのでそれで全てをわかった「つもり」になったりするわけでさ。だが実は何もわかっちゃいないです。科学は「どこまで進んでも道半ば」。
その「な〜んにもわかっちゃいなかったんだ〜」ってことを身に沁みて・超弩級の爆発力でもって分からせてくれるのが「地震」だと思ってる。よくよく考えてみよう。地震の破壊力の前ではおれたちは古代人とほとんど変わらない「無力度」です。逆にみんなが平地に住んでいた古代とは異なり高いとこや地下といった人工の空間にいることによる被害だって考えられる。もちろんtsunamiには高所はマストながら。だが高いビルがポキっと折れたり、地下が水浸しになったり、「そんな死に方嫌だ」なこともあり得る。
正常性バイアス全開の今、石油・ナフサ・食いもんへの心配同様、大地震への心配も、これ・そのバイアスを一皮めくれば「恐ろしいまでに脆弱なおれたち」の姿が見えてきます。
まあだからこそ、バイアスの殻はどんどん固くなっていってるんだと思うが。根本的な解決からは遠ざかるばかり。危機感との付き合い方って難しい。だが「いづれ」やってくる。









