備忘録みたいなつもりで:
day1
田所ちゃんの運転で札幌まで。山形健次郎は「no mask」のおっさんで、「この水があればオールok」という人なので、田所ちゃん初め全ての社員はno mask。
琴似の「マンション型・ホテル」まで約1時間。
夜は「寿司」だったのだが、行きつけの寿司屋は「潰れていた」。どこでもそんなことである。しょうがなく、札幌の「回る寿司」へ。いまいちだった。シャリがあかん。日本酒を飲む。まあまあ。北海道の酒。
ホテルへ戻る。
day2
おれは仕事で、お袋は「寺山修司記念館」へ。夕方に合流する。4階建ての居住空間兼事務所。1Fが記念館。2階が会社。3・4Fが居住空間。「絵」が死ぬほどある。本も。リヴィング以外に7部屋ほどあり、それぞれに「絵」と書棚があり、本はざっと見たところ、数千冊。ジャンルもさまざま。おれと被るものもまあまあ。専門書から内田樹まである。ある本棚にパウロ・コエーリョがある。文庫になる前のパウロ・コエーリョの出版社に出資していたという。近藤等則の本もあった。
夜は屋上でBBQ。白赤ワインは自家製。
ホテルへ戻る。
day3
札幌市内の山形健次郎の家へ行く。マンションの2棟続きだった。各部屋には「絵」がいっぱい。蕎麦打ちをしてくれる。日本酒で打ってくれた蕎麦を。山形健次郎は「小麦は(グルテン)」一切取らない人。ものすごい極端である。ちょっと先行き思いやられるなあ。
その後、サッポロ周遊。おれは三十五年ほど前にバンドコンテストで訪れた際に知り合った「ジンちゃん」に連絡を取ろうとするがタイミングが悪かった。彼女一度大阪へ来てくれた。おれにまとわり付いて離れなかったもう一人の少女はどうなったのだろう?もう年女4timesほどの年齢だろう。
で、しょうがなく、タクシーの理想的な使用法「10000円」で色々回って・を敢行する。
大通公園・時計台・北大・ススキノ・土産物市場、なんかそんなの。お袋はその後のOlympiadのマラソンを見て喜んでたからまあええか・と思うことにする。
山形邸に戻り、夕食。海の幸と奥さんの手作り調理が並んでいた。
山形さんが撮ってくれたルートインに泊まる。お袋とは隣同士のシングル。
day4
奇しくもこの日から北海道は「マンボウ」。酒は外で飲めない。
余市の山形さんの農園見学に行く。札幌〜余市は田所ちゃん運転。1時間ほど。ニッカの蒸溜所横を通って、第1〜第6農場まであるそうだが、そのいくつかを見せてもらう。母の家にも送ってきていた「さくらんぼ」がまだ少し残っていたので、もいでくってみる。美味しい。
第2サティアンじゃない第2農場と第3農場を案内される。おれはさほど興味は・ない。
そこからおふくろを連れて積丹半島を行けるだけ行こか・ということになる。クルマはTOYOTA Estima HYBRID。でえ〜と車に対してはノーコメント。ただ給油の心配がいらんというのは、、、、、ちょっとええな。
積丹町でまあ「ウニ丼・いっとかなあかんやろ・やっぱし」ということになりお袋は「ウニ・エビ・イクラ」おれは「ウニ・ホタテ・イクラ」。で、ノンアル。
そこから奇岩で巨岩が頻出する積丹半島海岸線をぶっ飛ばして、神威岬まで行く。まあちょっと面白かった。ただそん時だけ曇り・小雨模様。積丹からの日本海の「色」に期待してたのだけどね。ざ〜んねん。
本日の泊まりは山形さんの別荘「余市梁山泊」。
晩めしはBBQ。火を起こせと言われた。苦手。まあそれで自分とこの野菜と刺身・魚介なんかを焼いて食う。夜になりヴェランダで星を見る。最初は見えなかったのが、徐々に見え出し、最後は「満点の星空」だった。明かりが一切ないんだもんね。
ここ、この時、一番良かったかな。
day5
ちょっと前日ぐらいから「自由を求める」おれのメンタルがややイんできた。あまりに予定通りの行動に「倦んできた」。帰りたい・そう思ってたな・正直。あと1日。暴発せずにがんばれ。
余市から白老のまた「別の別荘」に泊まる・という、そこは温泉つき・であるという。
今日はおれの運転。余市から札幌・札幌から苫小牧、そして白老。ややイラついてたから運転・荒井注である。まあ北海道の高速だし、まあ大丈夫・と高を括って正解だった。150km /h出せばそれなりに緊張感も生まれる。予想よりだいぶ早い・と山形氏の感想だった。そりゃ・速いよ。
高速を降りて、山形さんの「プライヴェート・ビーチ」へと行く。プライヴェート・ビーチだってよ。仕切りのある左手を見ると、海水浴場だった。それは他所のビーチね。北海道も「大変暑い」。泳ぐ・のが当たり前になってるんだろう・最近は。山形さん・そこで昆布を拾っていた。その昆布は今母の家の洗濯干しにまだ掛かっている。
晩めしで食うもんを見繕いにスーパーへと行くが、「あまりの安さ」にびっくらこいた。山形氏が「北海道一安い」と言っていたが本当かもしれない。でもものすごい新鮮だった。魚介類。牡蠣やホタテ・ヒラメ・アジなどを買う。
夜まで時間があるから「ウポポイ」へ行くことにする。白老は「アイヌの人々」の街である。
結構広い。北海道だからね。お袋が歩くのはちょっと無理であるから、どうしようかなと思ってたら、そこの人が車椅子を勧めてくれた。北海道の人は総じて「やさしい」と思う。車椅子を押しながら会場を回る。まあ貴重な体験。これが今後、当たり前になってくるんだろうな。会場の外に見える湖、これも所有してる言うてたな・山形氏。綺麗な湖だったな。
夜には温泉に浸かる。熱い。ここの温泉は優秀らしい。「クロレラ」が解けているという。稀なる名泉であるという。クロレラは75℃までは死なない。ところがここの温泉が源泉が48℃なのだ。温泉を「放っておくと」藻が生えるという。シアノバクテリア・よかったね。
もう早めに酔っ払うことにしていた。
day6
起きると庭に「足湯」が用意されていた。お袋と山形氏が入ってそれを写真に撮らされた。もう帰れるぞ・おれ。よく頑張った・と自画自賛。
新千歳までまた「ぶっ飛ばす」。余裕で到着。
そこにはなぜか田所ちゃんが来ていた。ご苦労様である。
帰りの2:30。機内でぼーっとしていた・と思う。
途中から大変heavyで苦しかったが、お袋のためには「行ってよかった」と思っている。だがその後、疲れが出て、胸が痛くなったり・コロナで騒いだり、まあそういうことが原因じゃないか・なんて思うけど。よ〜わからん。ただ、長崎に戻って思ったことは「むっちゃ体に悪いもん」を食いたい・だった・かな。
大阪へ戻る準備をしているが「雨がすごすぎて」身動きが取れない。









